Bug Hunt Week

The Mobile+AI Lab community is now 392 people strong!

This move to a more open and transparent process has been extremely rewarding: we are collecting great ideas and getting instant feedback on some of the bolder changes we are exploring. (See the detailed changelog below.)

We are also getting a lot of great bug reports. Thank you!

Our focus over the past 10 days was to address those bugs and polish the new experience (including scrolling, navigation, views, mark-as-read options, and night mode) so that we have a solid foundation to invite more people to the Lab and explore new ideas.

Three questions for the community:

Question 1: We did some night mode color tuning. Better? If not, can you please let us know 1/ if there is a specific part of the theme we need to refine, and 2/ what is your luminosity level?

Question 2: Are there other bugs you would like us to fix? Please post them in the “bugs” channel in Slack.

Question 3: Is there a missing feature which is not currently in the Trello roadmap that is preventing you from adopting the new app? Please post it in the “general” channel.

We love building the new Feedly in the open and look forward to the next 12 weeks!

Here is a more detailed changelog for this week’s bug hunt:

  • Scroll and tap to open conflict (via Jesse Flanagan, John, and Kireet)
  • Empty screen when loading an article after switching app (via Ryan)
  • Improve scrolling performance (via Chad Hudson and Cyril)
  • Double tap on selected bottom tab bar should scroll to the top (via Lior)
  • Contextual mark as read copy improvement (mark all as read versus mark current top articles as read)
  • Mark as read missing items (via Dan Newman)
  • Mark as read and refresh of the All section (via Eric L.)
  • Move to next feed and gray out articles after Mark all as read (via Serge Courrier)
  • Night mode: Improve the brightness/contrast of the mark-as-read notification (via Dan Newman)
  • Night mode: Better read vs unread distinction (via Lee Sprung)
  • Night mode: Article separators (via Daniel)
  • Read later tab is not selected (via Lior)
  • Toggle read later bug (via Lior)
  • Do not automatically mark-as-read articles that the user manually kept unread (via Gabe)
  • Auto-mark-as-read-on-scroll: improvements regarding marking-as-read the last articles on the page
  • Refresh automatically when the user launches the app after minutes (via sryo)
  • Speed up the close animation (Aaron M.)
  • Make compact view even more compact by inlining the source and date metadata
  • Mark-all-as-read button at the end of a list of articles
  • Second level left-to-right gesture to trigger the save to board action (via Eiselch)
  • Progress circle needs to be reset after changing sort or layout preference (via John)

Thank you for your time and participation.

If you aren’t yet part of the Lab and you would like to participate, you can join here.

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This move to a more open and transparent process has been extremely rewarding: we are collecting great ideas and getting instant feedback on some of the bolder changes we are exploring. (See the detailed changelog below.)

We are also getting a lot of great bug reports. Thank you!

Our focus over the past 10 days was to address those bugs and polish the new experience (including scrolling, navigation, views, mark-as-read options, and night mode) so that we have a solid foundation to invite more people to the Lab and explore new ideas.

Three questions for the community:

Question 1: We did some night mode color tuning. Better? If not, can you please let us know 1/ if there is a specific part of the theme we need to refine, and 2/ what is your luminosity level?

Question 2: Are there other bugs you would like us to fix? Please post them in the “bugs” channel in Slack.

Question 3: Is there a missing feature which is not currently in the Trello roadmap that is preventing you from adopting the new app? Please post it in the “general” channel.

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Here is a more detailed changelog for this week’s bug hunt:

  • Scroll and tap to open conflict (via Jesse Flanagan, John, and Kireet)
  • Empty screen when loading an article after switching app (via Ryan)
  • Improve scrolling performance (via Chad Hudson and Cyril)
  • Double tap on selected bottom tab bar should scroll to the top (via Lior)
  • Contextual mark as read copy improvement (mark all as read versus mark current top articles as read)
  • Mark as read missing items (via Dan Newman)
  • Mark as read and refresh of the All section (via Eric L.)
  • Move to next feed and gray out articles after Mark all as read (via Serge Courrier)
  • Night mode: Improve the brightness/contrast of the mark-as-read notification (via Dan Newman)
  • Night mode: Better read vs unread distinction (via Lee Sprung)
  • Night mode: Article separators (via Daniel)
  • Read later tab is not selected (via Lior)
  • Toggle read later bug (via Lior)
  • Do not automatically mark-as-read articles that the user manually kept unread (via Gabe)
  • Auto-mark-as-read-on-scroll: improvements regarding marking-as-read the last articles on the page
  • Refresh automatically when the user launches the app after minutes (via sryo)
  • Speed up the close animation (Aaron M.)
  • Make compact view even more compact by inlining the source and date metadata
  • Mark-all-as-read button at the end of a list of articles
  • Second level left-to-right gesture to trigger the save to board action (via Eiselch)
  • Progress circle needs to be reset after changing sort or layout preference (via John)

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「東京2020レッツゴーゴー」で オリンピック・パラリンピック競技体験

東京2020組織委は、2020年までに東京オリンピック・パラリンピックで実施されれる全55競技を体験できる場を提供するプロジェクト「東京2020 Let‘s 55~レッツゴーゴー」をスタートし、その第一弾のイベント「レッツゴーゴー with 三井不動産」を大会パートナーの三井不動産と共催で8月16~19日、東京・江東区のららぽーと豊洲で開催している。

 イベントには、同じく大会パートナーの明治や味の素、全日本空輸、JXTGエネルギー、パソナグループ、東京ガス、アシックス、日本生命保険も協力し、関係団体と共に競技体験ブースや、アスリートのパフォーマンスを交えたステージを屋内外で展開する。
初日に行われたオープニングセレモニーで、組織委の室伏広冶スポーツディレクターは「このプロジェクトが社会とスポーツの距離を縮め、多くの人がスポーツに親しむきっかけになればうれしい。たくさんの子どもにも楽しんでほしい」とあいさつした。

ステージには、卓球メダリストの平野早矢香さん、パラ卓球の渡邊剛選手、スポーツクライミングの大場美和選手が登場した。
平野さんは「2020大会では、卓球の男女混合ダブルスも追加種目になった。日本の金メダルがさらに近づいていると思う」と期待感を示し、渡邊選手は「まずは国際大会でいい結果を残して、そのコンディションを東京大会まで維持したい」とコメント。大場選手は「クライミングを多くの人に知ってもらう活動にも力を入れたい」と話した。

 

 

 平野さんと大場選手は、渡邊選手を相手にパラ卓球のデモを実施。平野さんは渡邊選手と同様に車椅子に乗って勝負。慣れないながらメダリストの意地を見せて善戦した他、2人の小学生とも対戦した。卓球未経験の大場選手は、車椅子を使わないハンディ戦で渡邊選手から筋の良さを褒められ「一流アスリートとプレーできて貴重な体験をさせてもらった」と楽しげだった。
渡邊選手は「このイベントで、パラ競技とアスリートのすごさを知ってほしい」と話した。

組織委は、今後も全国各地でのさまざまなスポーツ体験イベントを大会参画プログラムとして認証し、2020年に向けてスポーツ体験の機会増大を目指したい考えだ。

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「eスポーツマッチ」 サウジアラビアのファイサル殿下と調印

日本における「eスポーツ」の振興や普及を目的とする日本eスポーツ連合(JeSU)は8月17日、東京・港区の電通ホールで、2019年1月に開催が決定している国際試合「日本・サウジアラビアeスポーツマッチ」の調印式と記者会見を開催した。

石油資源を軸とした経済改革を進めるサウジアラビアは、近年アミューズメントやコンテンツ産業の動きも活発になっている。同国とゲーム大国・日本の協業は両国のeスポーツの発展、振興につながり、また両国間の友好を深める絶好の機会となることから、開催実現に至った。

式には、サウジアラビアeスポーツ連盟の会長であるファイサル・ビン・バンダル・アール・サウード殿下を招き、調印を行った。

冒頭、JeSUの岡村秀樹会長は「17年3月に両国政府が経済分野での協力で合意した『日・サウジ・ビジョン2030』の活動の一環として同試合を開催でき、光栄に思う。サウジアラビアと文化・娯楽・スポーツ振興をはじめとした交流に力を入れていきたい」と、あいさつ。

実施概要について、19年1月に両国で1回ずつ試合を行う「ホーム&アウェイ方式」で、賞金総額は3000万円。ゲームタイトルはサッカーゲーム「ウイニングイレブン 2019」と格闘ゲーム「ストリートファイターⅤ アーケードエディション」「鉄拳7」の三つを採用することなどを説明した。

ファイサル殿下は「日本と試合を開催できることをうれしく思う。今大会は両国にとって末永く素晴らしい関係を築いていくきっかけになる大会だと信じている」と話した。

岡村会長は、今後の両国の取り組みについて「他の国々とも声を掛け合って、中東とアジアそれぞれの国々が多く関わる状況をつくりたい。この試合をeスポーツ文化を向上させるための第一歩にしたい」と話し、ファイサル殿下は「eスポーツの発展は国際的には、まだ黎明期。まずスタートを切ることが大事だと考えている。一緒に第一歩を踏み出してくれた日本に感謝する」と語った。

また、サウジアラビアがスポーツ大国になった理由について「自分だけが何かをしたわけではない。幸いなことに優秀なプレーヤーやトップクオリティのチームに恵まれた。手と手を携えて、このスポーツを育てていきたい」と熱く語り、「採用が決まっている3つのゲームは歴史もあり、サウジアラビアでも人気。日本とサウジアラビア、遠いのは距離だけだ」と締めた。

 

公式サイト:https://jesu.or.jp/

 

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大人もマネしたい大学生の3種類の検索スキル

電通では産学協同プロジェクトとして、明治大学商学部・藤田結子ゼミと共同で約1年間、大学生19人の日記調査を実施しました。ゼミに所属する大学生と一緒に分析し、現代社会における若者生活とメディアとの関わりについて調査研究を行ってきました。

この連載では、日記調査から読み解いた「大学生のリアルな生態」を、共同研究で得られた知見を含めながら明らかにします。

私たちはスマートフォンやPCを使って、毎日多くのウェブ検索を行っています。もしかしたらこの記事にもウェブ検索を利用してたどり着いた方もいるかもしれません。さらに、最近ではSNSを利用した「SNS検索」が若年層の間で広まっており、一言で「検索」といっても人によってその方法はさまざまになっています。

今回は、最近の大学生がどのように「検索」をして情報を楽しんでいるのかご紹介しながら、私、木伏美加が、リサーチャーとして最近の大学生の情報意識について探っていきたいと思います。

日記調査でも、多くの大学生がSNS検索を上手に使いながら情報収集している様子が見受けられました。彼らの行動を分析すると、検索したいものや目的に応じて、活用するSNSツールを瞬時に選びながら効率よく情報収集を行っていることが分かります。

言わずもがな、SNS上の情報の多くは、一般人による投稿です。それらは、それぞれの人が自ら体験したことや見聞きしたことを記しています。SNS検索は「人々の経験の検索」だからこそ、時にマスメディアのきれいに切り取られた情報以上に信頼性が高い情報として受け取られるのです。

そのような最近の大学生が行っているSNS検索は3種類の検索タイプに分けられそうです。

1. 速報とトレンドを追うTwitter検索

 

最近の旬な話題は、Twitterの方が他のSNSに比べて情報が早いので、便利だと感じている。そのため面白いツイートや記事があれば、読むだけでなくスクリーンショットやリツイートの機能を利用して・発信している。

《リサーチャーの解説》

リアルタイム性が特徴のTwitter。最近の大学生はSNSの特性をうまく使って、なるべく早く知りたい・見たいとき、現在の様子を知りたいときなどにはTwitter検索を使っています。

一般的に、マスメディアよりもウェブメディア(YouTubeの動画やニュースメディアの記事)の方が情報配信の速度が速いといわれています。ウェブメディアの情報発信の速さが当たり前になっている最近の大学生にとっては、SNS上の編集などされていない一般人の投稿が、最もリアルタイムに近い情報として受け入れられているのです。

「SNS上の情報」と聞くと信頼性が疑問視されることもありますが、一つの情報源で多くの情報を受け取ることができるSNS検索では、どれだけの人が発言しているか、どれだけ広まっている情報なのかの情報量で信頼性を確認しているのではないかと思います。

2. よりリアルな疑似体験ができるInstagramの#(ハッシュタグ)検索

 

14時30分、花火大会の日に友人とファミレスに入って休憩をとる。休憩をとりながらも、花火がどこから打ち上がるのか分からないためファミレス内でスマホを使って情報収集を行う。

せっかく一眼レフを持参したのだから、絶好の場所で写真を撮りたいという思いが2人に共通してあった。このような情報はTwitterが一番集まるかと思っていたが、有力な情報はあまり得られなかったため、他の手段で探すことにした。 

自分「Instagramで『熱海海上花火大会』のタグが付いてる写真がどこから撮影されているのかを分析すれば、どこから花火が打ち上がってるのか見当がつくんじゃない?」。

友人「頭いい!それで探そう!」。

われながら名案だった。実際にそのタグを使って調べてみたところ、張り紙があったところから見たらちょうど真正面で花火が上がることが分かった。

《リサーチャーの解説》

Instagramの#(ハッシュタグ)検索では、一般人が投稿した画像を検索することができます。さらに、投稿には位置情報やオリジナルの#(ハッシュタグ)を付けることができるため、その投稿を見たユーザーは、自分もその写真の光景を見たような「疑似体験」をすることができます。

最近の大学生はその疑似体験を通じて、リアルな情報に触れることができるのです。今回のケースでは、その位置情報付きのリアルな情報を基に、自分たちがどの場所に行くべきか、最適な答えを見つけています。

同じように、初めて行くような場所でもInstagram検索をすることで、周辺の情報を「疑似体験」しながら、自分たちが向かうべき場所や体験するべきことを探しているのです。

3. SNS検索とウェブ検索とのハイブリッド「+α検索」で詳細を調べる

 

最近よく目にするブーメランみたいなやつをくるくる回していた。その名称が気になったのでスマホで「流行り くるくる回る 真ん中を押さえて」と検索した。すると「ハンドスピナー」という名前だと分かった。

なんでこんな謎なおもちゃがはやっているんだろうと疑問に思い、何となくTwitterでハンドスピナーとキーワード検索してみた。

《リサーチャーの解説》

SNS検索には不便な部分もあります。例えば、名称が分かっていないものの検索は困難です。そんな時はやはり検索サイトを活用したウェブ検索を行っています。

その上で、追加の情報やよりリアルなユーザーの様子などを確かめるために、SNS検索を行ってさらなる情報を獲得しています。最近の大学生は、気になったことや調べたいことに対して、ウェブ検索とSNS検索を組み合わせながら、信頼できるリアルな情報を集めているのです。


今回は最近の大学生が行っている「SNS検索」について取り上げました。これらは、大学生だけでなく大人も取り入れることで検索をより効率的にする検索ノウハウだと思います。SNS上の情報が若年層に与える影響は大きく、生活に欠かせないものになっていることは確かです。

SNS上の情報を上手に扱うすべは、情報社会の中で成長してきた最近の大学生にとって必要不可欠なスキルなのかもしれません。

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コピーライター・渡邊千佳「愛しいと思う気持ちがアイデアの源」

 広告の枠にとらわれない電通クリエーターを取り上げるインタビュー連載。

第2回は、コピーライターの枠を超え、日々新たなアイデアを生み出し続ける渡邊千佳氏(第2CRプランニング局)に話を聞いた。

愛しいと思う気持ちこそが原動力

──現在、主に取り組まれている仕事について教えてください。

最近は、コピーライティングだけでなく、プロジェクト全体の方向性を考えるブレストの段階から関わっている案件がいくつかあります。

私に期待されている役割は、商品やサービスに対する「光の当て方の提案」だと思っています。例えば、ある商品をこの方向性で売り出そうというときに「もっと違った光の当て方の方が世の中的に話題になるのでは?」と、競合や時代を踏まえて、異なる方向性で売り出せる可能性を探っていくのが、コピーライターの仕事だと思って取り組んでいます。

私の場合は直感と経験、あとは自分の好きなことをベースに戦略や方向性を考えています。チームとはいえ複数案件を最後まで背負うってなかなか大変なので、好きじゃないと頑張れないというのもあります。

でも、もちろん「ただ私が好きだから!」だけでは納得してもらえません。私が直感で好きだと感じる方向性に成功の確信があるときは、比較検討できるような客観的な事例を持ち出して、関係者全員に理解を求めるようにしています。

──渡邊さんが好きなものとは?

好きになるポイントは「愛しさ」でしょうか。最近愛しいと思っているのは、釣り人です。仕事で、釣り関係の方にヒアリングをする機会があったのですが、何があの人たちをあそこまで魚に駆り立てるのか…。漁師でもないのに、釣りに人生を賭けている人たちを見ると、胸がキュンとなります。

何かに熱中している人を愛しいと思うのかもしれません。

人に限らず、どんな商品やサービスにも、自分が愛しいと思えるポイントが必ずあります。仕事をする上では、その愛しいポイントを切り口にできたら、仕事がもっと楽しくなりますよね。

──渡邊さんがコピーライティングだけでなく、プランニングの段階から手掛けたお仕事に、一見すると保冷剤にしか見えない「擬態アイス」があります。ユニークで大変好評でしたが、あのアイデアも何か愛しいと思えるものから思い付いたのでしょうか?

実は、小さい頃から「擬態」というものに興味がありました。生き残るため、周りの景色に溶け込むように進化した虫たちを非常に愛しいと思っていたんです。

そのためか、「今までにない、面白いアイスを発売する」というプロジェクトに関わらせていただいたとき、ふと「アイスが冷凍庫で擬態していたら面白いな」と思いつきました。

さらに、3人姉妹の末っ子で、いつも姉たちにアイスを食べられていた自分の経験とも結び付いたんです。アイスが擬態するという突拍子もない話だけれど、「アイスは食べられたくないもの」だというストーリーで共感軸がつくれるので、「これはいける!」と思いました。

 

好きだけではない、物事を客観的に見る力

──もう一つ、渡邊さんが電通九州所属時に手掛けられた長崎バスの広告では、登場人物への光の当て方に感動したのですが、どのようにして生まれた作品なのでしょうか。

 

あの時は、「シナリオハンティング」、通称「シナハン」がポイントでした。CMのシナリオを書く前に、舞台となる場所を訪ねたり、関係者に取材をしたりするものです。東京時代はシナハンをするなんて考えもしなかったのですが、自分は縁もゆかりもない九州で土地勘が無かったので、土地の文脈が分からん!と。このシナハン癖がついていました。

まず私は「名もなき一日を支える」という仮のコピーをつくりました。「長崎市民のなにげない日常を支えるバスと運転手」が、長崎バスの価値では?と。その光の当て方がいいのではないかという仮説を立てたんです。その仮説が正しいかを検証するために、実際に長崎バスに乗ったり、運転手さんに話を聞いたりして、その中から光って見えるエピソードを取捨選択、物語の濃度を高めていくという作業を繰り返して生まれた作品です。

机で考えるよりも時間はかかるし、非常に大変ではありましたが、自分では絶対に思いつかない言葉など、いろいろな材料をもらうことができました。

「宝物」だという、愛しい人たちのインタビューが詰まったケータイのボイスメモ

──シナハンは、渡邊さんの経験の中でも大きな意味を持つものだったのですね。ところで、渡邊さんが考えるご自身の特徴的な「スキル」はありますか?

製品やサービスの、「見えていなかった価値」に光を当てる技術でしょうか。

昔から、少しあまのじゃくで物事を斜に構えて見るクセがあって、「実はこの商品の一番の魅力はここなのではないか」という切り口を探すことに役立っています。

製品やサービスの担当者の方は、商品を愛しているが故に、ある一面しか見えていない可能性もあります。そこで私は一歩引いて、これまでの経験や社会の流れ、商品の全体感を考えながら、違った切り口の意見を出すようにしています。

一方で、コピーライターは決してアーティストではありません。広告というものは、世の中、商品、クライアントと関わる非常に複合的なものなので、自分の好きだけでは進められないですから。でも、たくさんの要素を踏まえた上で、ベストな光の当て方を提案できるところが、コピーライターの仕事の醍醐味でもあるんですけどね。

──複合的な要素の調整という普通なら大変だと感じる作業を、面白いと思えるところが渡邊さんのすごいところですね。ほかに、仕事をする上で大切にしていることはありますか?

最後まで自分でも疑い続けるということは大切にしています。擬態アイスの場合だと、保冷剤のデザインにしたのですが、果たしてこれは本当に擬態といえるのかな?と思いまして。

必要ない作業なのかもしれませんが、擬態じゃなかった場合、たくさんの人に迷惑がかかってしまうので、最後まで自問自答しました。

その時は、最終的に擬態の権威の先生のところまで確認しに行ったんです。保冷剤アイスのデザイン案をパッと出しました。そしたらパッと、「これはベイツ型擬態です」と言われて(笑)、安心して進められることになりました。

──渡邊さんは、これからどんなお仕事に取り組んでいきたいですか?

日本ってすごく面白いものがたくさんあります。日本の企業の真面目なところも、すごくすてきだなって思いますし。そういう日本や日本人のすてきなところを、もっと世の中に伝えていけたらハッピーだなと思っています!

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日常の出来事を少し違った視点から眺めることで、ありそうでなかった驚きと感動を与える渡邊さんの作品。

すべてのものに愛すべきポイントを見つけ、それを世の中に発信したいという渡邊さんの思いやりと優しさがつくり出したものなのだと感じました。

ありがとうございました。

(左上)新聞の求人欄に見立てた、メルカリの新聞広告
(右上)長崎バスのテレビCMとポスター
(下2点)ソニー・ミュージックエンタテインメントとの商品開発「擬態アイス」

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アジア競技大会 日本代表団の結団式を開催 2020への重要な前哨戦

日本オリンピック委員会(JOC)は8月13日、インドネシアで開催される第18回「アジア競技大会」(8月18日~9月2日)に参加する、日本代表選手団の結団式・記者会見・出陣式を、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行った。

■ 結団式

選手団のうち約650人と関係者が出席した。
JOCの竹田恆和会長は、今年が日本・インドネシアの国交樹立60周年に当たることに触れ、大会を通じて両国がさらに明るい未来に向かうことを期待するとして、大会には山下泰裕団長以下、選手762人、監督・コーチら334人の史上最多計1096人の選手団の派遣を発表した。
また「今大会は2020年東京オリンピックの前哨戦であり、各競技間の連携を図るためにも大事な大会だ。選手の皆さんの活躍を心から期待する。元気に頑張ってきてください」と呼び掛けた。

 団旗は竹田会長から山下団長を経て、主将の山縣亮太選手(陸上)立ち会いの下、旗手を務める上野由岐子選手(ソフトボール女子)に手渡された。
秋篠宮さまは、40競技465種目が実施される大会について「アジア各国の選手との国際親善にも努めてほしい。また同国のロンボク島で起きた地震により、多くの人が被害を受けたことを心に留めておいてください。体調管理に留意され、日ごろの練習の成果を存分に発揮してほしい」とあいさつした。

 

 

 インドネシアのアリフィン・タスリフ駐日大使は「わが国で初めて開催された1962年の同大会で、日本は209人の選手を派遣、74の金メダルを獲得して総合優勝した。56年後に再び開催国になれたことを感謝したい。大会には史上最大の42カ国・地域、1万6000人が参加する。各地の料理や文化にも触れてほしい。皆でアジア民族のパワーを発揮しましょう」とあいさつした。
山下団長は「インドネシアで開催された62年大会の2年後に東京オリンピックが行われ、今回も2年後に2度目の東京オリンピックが開催されるという奇遇が重なった。他国との友好を育み、日本代表として恥じない行動で、2020大会に向けて全力で戦いたい」とあいさつ。山縣主将は「JOCの“人間力なくして競技力向上なし”のスローガンの下、友好・親善に努め、2020年とその先の未来にバトンをつなげたい」と決意表明した。

■ 記者会見

山下団長、山縣主将、上野旗手に加え、田嶋幸三副団長と福井烈総監督も出席し、それぞれ大会への思いや抱負、決意を語った。
メダルの目標獲得数については、2020東京オリンピックに向けた戦略構築や調整を優先することから、具体的な数字は掲げないとした。

■ 出陣式

さまざまな競技から、約50人の選手がぞれぞれのユニホーム姿で参加した。
中には「パラグライディング」や「カバディ」「ブリッジ」「セパタクロー」など、あまりなじみのない競技もあり、独特なユニホームとともに注目された。
選手たちは、大会の目標をフリップを使って発表。多くがメダル獲得に自信を見せる内容で、日本代表の活躍を予感させた。
最後に山縣主将は「皆の目標を聞いてとても心強い。豪雨災害で被災された出身地・広島の方にも、私たちの活躍で希望をもってもらえたらうれしい」とあいさつ。
全選手による「チーム、ニッポン!」の掛け声で気勢を上げた。

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問題には「ターゲットについて考えろ」なんて書いていないのです

今年も明治学院大学の講義、全15コマを終了しました。きっと学生たちはいま長い、長い夏休みを満喫していることでしょう。そういえばぼくも四半世紀前、そんな時間を利用してバックパッカーをしてたっけ。

貧乏旅行で出合った料理の中で、特に印象深いのはチリの「セビーチェ」。この国は西側がずっと太平洋なので、どこへ行っても海鮮がうまかったのです。

現地で聞いたレシピは「生の白身魚とタマネギ、ニンニクをレモンと塩こしょうでマリネして、イタリアンパセリを混ぜるだけ」だったので、帰国してから何度もチャレンジしましたが、どうにも「あの味」が再現できませんでした。結局、イタリアンパセリより香りの強いコリアンダー(シャンツァイ)が必要だと気付くまで、ずいぶん時間がかかったものです。

久々につくったセビーチェ、キンキンに冷えた白ワインと抜群!

さてさて。ぼくが担当する「経営学特講」は、イノベーションの起こし方について、みんなと考える時間でした。そしてそこでは、広告業界で「クリエーティブテスト」として知られる「正解のない問題」を活用しています。

今年も「もっと万年筆が使われるようにするには、どうしたらよいだろう?」「バンジージャンプが飛びたくなるアイデアを考えてください」「パラリンピックを盛り上げるためには、どうしたらよいでしょう?」といった出題をしました。

大学で講義をするようになって今年で8年目。おのずと学生さんがつまずくポイントも分かってきました。その中の一つが「クリエーティブテストの問題には『ターゲットについて考えろ』なんて書いていない」ことがあります。

以前もこのコラムで扱いましたが、この種の正解のない問題で考えるべきはただ一点。「ヒトとモノ・コトの新しい結び付き」を探すことです。学生さんはみんな熱心に予習をしてくるので、たとえば「万年筆」「バンジージャンプ」「パラリンピック」についてはそれなりに調べてきます。しかし問題文中に一言もターゲットについて書いていないからでしょう。「ヒト」についてほとんど関心を払おうとしません。

例えば今年、ある学生さんは頑張って、「バンジージャンプとマグロの最高時速は、ほとんど一緒」というちょっとアヤシゲな情報を仕入れてきました。こういう「モノ・コト」に関する、他の人が気付かない側面を手に入れることはアイデアづくりの可能性を広げます。しかし、それに比べて「ヒト」を考える余裕が十分無かったのか、結局「水泳選手がスピードに慣れる訓練として、バンジージャンプを使う」という提案にとどまってしまいました。

当の学生さん自身もホンネでは「あまりいいアイデアではない」と感じていながら、「モノ・コト」から「ヒト」へ直線的に思考した後、どうやって進めばよいかが分からず、立ち止まってしまったのです。

明治学院大学

このケース、せっかく「スピード慣れの訓練としてのバンジージャンプ」に気付いたのであれば、とはいえ「水泳選手はそんなにスピードの恐怖を克服する必要があったっけ?」という疑問から、例えば「F1レーサー」や動体視力が必要な「卓球選手」に思い至るかもしれません。とすると、今度はその「ヒト」の悩みを解決する「モノ・コト」にすべく、バンジーを飛びながら(「5+3=」のような)簡単な数式に答える仕組みを思い付くかもしれません。

その後も繰り返し「ヒト」と「モノ・コト」の間を行ったり、来たり。その手があったか!なアイデアを手にするためには、そんな思考法が必要なのです。

実は広告会社の小さなテストに限らず、「●●飲料の販売を拡大したい」とか「もっとモテたい!」とか、世の中で出合う問題の多くは、その文中から「ターゲット」の気配が消えています。なので、今回のコラムは広告会社を志望する学生さんにはもちろん、広くビジネスパーソンの方々にも読んでいただきたいのですが、いかがだったでしょうか?

さてさて、次回はそんな講義の末に課した「期末試験」のお話です。

どうぞ、召し上がれ!

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問題には「ターゲットについて考えろ」なんて書いていないのです

今年も明治学院大学の講義、全15コマを終了しました。きっと学生たちはいま長い、長い夏休みを満喫していることでしょう。そういえばぼくも四半世紀前、そんな時間を利用してバックパッカーをしてたっけ。

貧乏旅行で出合った料理の中で、特に印象深いのはチリの「セビーチェ」。この国は西側がずっと太平洋なので、どこへ行っても海鮮がうまかったのです。

現地で聞いたレシピは「生の白身魚とタマネギ、ニンニクをレモンと塩こしょうでマリネして、イタリアンパセリを混ぜるだけ」だったので、帰国してから何度もチャレンジしましたが、どうにも「あの味」が再現できませんでした。結局、イタリアンパセリより香りの強いコリアンダー(シャンツァイ)が必要だと気付くまで、ずいぶん時間がかかったものです。

久々につくったセビーチェ、キンキンに冷えた白ワインと抜群!

さてさて。ぼくが担当する「経営学特講」は、イノベーションの起こし方について、みんなと考える時間でした。そしてそこでは、広告業界で「クリエーティブテスト」として知られる「正解のない問題」を活用しています。

今年も「もっと万年筆が使われるようにするには、どうしたらよいだろう?」「バンジージャンプが飛びたくなるアイデアを考えてください」「パラリンピックを盛り上げるためには、どうしたらよいでしょう?」といった出題をしました。

大学で講義をするようになって今年で8年目。おのずと学生さんがつまずくポイントも分かってきました。その中の一つが「クリエーティブテストの問題には『ターゲットについて考えろ』なんて書いていない」ことがあります。

以前もこのコラムで扱いましたが、この種の正解のない問題で考えるべきはただ一点。「ヒトとモノ・コトの新しい結び付き」を探すことです。学生さんはみんな熱心に予習をしてくるので、たとえば「万年筆」「バンジージャンプ」「パラリンピック」についてはそれなりに調べてきます。しかし問題文中に一言もターゲットについて書いていないからでしょう。「ヒト」についてほとんど関心を払おうとしません。

例えば今年、ある学生さんは頑張って、「バンジージャンプとマグロの最高時速は、ほとんど一緒」というちょっとアヤシゲな情報を仕入れてきました。こういう「モノ・コト」に関する、他の人が気付かない側面を手に入れることはアイデアづくりの可能性を広げます。しかし、それに比べて「ヒト」を考える余裕が十分無かったのか、結局「水泳選手がスピードに慣れる訓練として、バンジージャンプを使う」という提案にとどまってしまいました。

当の学生さん自身もホンネでは「あまりいいアイデアではない」と感じていながら、「モノ・コト」から「ヒト」へ直線的に思考した後、どうやって進めばよいかが分からず、立ち止まってしまったのです。

明治学院大学

このケース、せっかく「スピード慣れの訓練としてのバンジージャンプ」に気付いたのであれば、とはいえ「水泳選手はそんなにスピードの恐怖を克服する必要があったっけ?」という疑問から、例えば「F1レーサー」や動体視力が必要な「卓球選手」に思い至るかもしれません。とすると、今度はその「ヒト」の悩みを解決する「モノ・コト」にすべく、バンジーを飛びながら(「5+3=」のような)簡単な数式に答える仕組みを思い付くかもしれません。

その後も繰り返し「ヒト」と「モノ・コト」の間を行ったり、来たり。その手があったか!なアイデアを手にするためには、そんな思考法が必要なのです。

実は広告会社の小さなテストに限らず、「●●飲料の販売を拡大したい」とか「もっとモテたい!」とか、世の中で出合う問題の多くは、その文中から「ターゲット」の気配が消えています。なので、今回のコラムは広告会社を志望する学生さんにはもちろん、広くビジネスパーソンの方々にも読んでいただきたいのですが、いかがだったでしょうか?

さてさて、次回はそんな講義の末に課した「期末試験」のお話です。

どうぞ、召し上がれ!

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シアトルもロスもえらいことになってるな。マイカー減少現象。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33112630Y8A710C1000000/?n_cid=SPTMG053

 

こんな便利なソフトができたら交通手段側は本当に選ばれる立場になって異業種競争どころかになってしまいそうだな。それに駐車場や車販売が変わる可能性がある。しかもけっこう短期間で。。。。

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HTC、ブロックチェーン採用Android端末「Exodus」を年内発売へ – ITmedia Mobile

HTCが、ブロックチェーン採用Android端末「Exodus」を発表した。年末までに出荷する計画。DAppをサポートし、Bitcoinなどの暗号通貨のノードとして使える。
— 読み進める www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1805/16/news067.html

これが最高の目玉だなあ

アジア競技大会 eスポーツ日本代表壮行会

日本eスポーツ連合(JeSU)は8月9日、インドネシアで開催される第18回「アジア競技大会」(8月18日~9月2日)で行われるeスポーツのデモ競技に出場する日本代表選手の壮行会を東京・千代田区の日本記者クラブで実施した。
当日は、JeSUのオフィシャルスポンサーの紹介や今後の活動計画も発表された。

eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)は、ゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の略称。身体的な特徴や性別に左右されず誰でも参加できる競技で、ミレニアル世代を中心に、海外では熱狂的な人気がある。
現在、世界中に約3.8億人のオーディエンスが存在し、今後3年間で、その人数は約1.5倍に増加するといわれている。
2024年パリオリンピックでは、正式種目に採用される可能性があるなど、注目が集まっている。

岡村秀樹会長は、2018年1月に設立されたJeSUの目的について、eスポーツの振興や、競技体会の普及、プロライセンスの発行、選手育成などを挙げ、アジア大会には3人の日本代表選手を派遣すると話し、次大会では正式競技になることに期待感を示した。
また、今回決定したJeSUのオフィシャルスポンサー6社(KDDI、サントリーホールディングス、ローソン、サードウェーブ、ビームス、Indeed Japan)と、就任した特別顧問を紹介した。
特別顧問は、国際体操連盟の渡邊守成会長(アーバンスポーツ支援協議会会長)、日本サッカー協会の岩上和道副会長、日本ゴルフ協会の戸張捷常務理事、アーバンスポーツ支援協議会の太田雄貴副会長の4人。

 浜村弘一副会長はアジア大会において、8月31日に行われる「ハースストーン」に赤坂哲郎選手が、9月1日の「ウイニングイレブン2018」に相原翼、杉村直紀の両選手が出場すると発表した。
また、2019年1月に共同開催する「日本・サウジアラビアeスポーツ国際親善試合」への取り組みや、42カ国が参加する第10回「eスポーツワールドチャンピオンシップ」(2018年11月、台湾)への日本代表選手の派遣など、今後の活動を説明した。

ステージには、スポンサーロゴが入ったJeSUの公式ユニホームを着用した日本代表3人が登場した。
3人はゲームを始めたきっかけや、これまでの実績などを交えて自己紹介し、公式ユニホームについて「一流のスポンサーが付いてくれて光栄だ」「着ると身が引き締まるようだ」など話し、アジア競技大会について「代表として恥ずかしくない戦いをしてくる」「一番いい色のメダルを持ち帰りたい」など決意を述べた。
相原選手は高校生、杉村選手は大学生、赤坂選手も23歳と、初々しい日本代表のお披露目になった。
JeSU公式サイト:https://jesu.or.jp/
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/6190

 
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総務大臣表彰全国クラウド活用大賞にJASISA運営協力

「総務大臣表彰 全国クラウド活用大賞」は、CLOUDILが、総務省による地域の中小規模事業者等が主体的・自立的にクラウドサービス等のICTを普及・促進する方策に関する調査の一部として実施します。JASISAはCOUDILの運営メンバーに参画しております。
全国の中小規模事業者等を対象とした公開プレゼンテーションにおいて、クラウドサービスを事業で活用した事例を競い合うものです。
中小規模事業者の生産性が向上しない原因の一つとして、スマートフォンやSaaS(Software as a Service)をはじめとするクラウドサービス等のICTを利活用できていないことから、優れた活用事例を共有していきます。

大都市ではない地方都市で事例共有のためのコンテストを開催し、地域の先進的な中小規模事業者がお互いの事例を発表し合い、海外や大企業のものではない身近な成功例に触れることで、各企業への導入を進めることを目的としています。

コンテストは、9月5日の大阪府八尾市を皮切りに、10月中旬まで全国5箇所で地方大会を開催し、そこで選出された優秀者が10月下旬に東京で開催する決勝大会で最終プレゼンテーションを行い、総務大臣賞が選ばれます。

また、地方大会においては、自治体や各地方総合通信局との協力により総合通信局長賞や市長賞などが優秀事例を発表した企業に贈られる予定です。

発表事例の応募及び地方大会の観覧については、特設サイトを設け随時ご案内してまいります。

この機会に、クラウドサービス等のICT利活用によって、業績向上や働き方改革を進めている全国の中小規模事業者が、その成果を多くの企業に発信していただけることを期待しています。

総務大臣表彰 全国クラウド活用大賞 特設サイト
www.cloudcontest.jp

■コンテストの主な予定
8月13日  コンテスト応募事例募集開始
8月31日  大阪府八尾市の地方大会の事例募集締め切り
9月5日   地方大会開催(大阪府八尾市)
9月19日  地方大会開催(青森県八戸市)
9月25日  地方大会開催(福岡県福津市)
10月9日  地方大会開催(石川県加賀市)
10月16日  地方大会開催(長野県伊那市)
10月下旬  決勝大会 総務大臣表彰 開催(東京都内を予定)

応募要領や応募フォーム、詳細なスケジュールや会場については、決定次第特設サイトでお知らせします。
なお、日本国内のどの中小規模事業者でも、国内どの会場の地方大会にでも応募することができます。

投稿 総務大臣表彰全国クラウド活用大賞にJASISA運営協力JASISA(呼称:ジャシサ)|一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 に最初に表示されました。

地域にヒトモノカネを呼び込め!儲かるインバウンドIT活用術-情報発信編-

インバウンド=訪日観光というイメージがありますが、本来インバウンドというのはヒト・モノ・カネ・情報を「ソト」から地域へ呼び込むことを指します。訪日観光もそうですし、企業誘致や移住・定住プロモーション、対日投資、越境ECもインバウンドです。

人口減少社会に突入するなかで地域が生き残る道は「インバウンド」。域外の人へ情報を届けて、かつ地域とつなげるにはITの活用は不可欠です。また、インバウンドでの成功は一社ではできません。

本イベントでは3回シリーズでインバウンドビジネスにおける「儲かるIT活用術」について学び、繋がり儲かる地域を増やすことを増やすことを目的としています。

今回のテーマは「情報発信」です。SNSをはじめとしたITツールを活用してお客様に知っていただくためにはどうしたらいいのか、事例を交えつつみなさまと一緒に考えます。

【プログラム】
13:30-開場
14:00-14:50
SNSを使った、自社ブランド作りと集客への活用法について 講師:
道越 万由子氏
株式会社BEYOND代表取締役 一般社団法人JIFインバウンド連合会 副幹事長 茨城県 公式PR広報アドバイザー

15:00-15:30
情報発信力を底上げする、便利なウェブサービスのご紹介 講師:
長嶋 亜紀氏 株式会社 KDDIウェブコミュニケーションズ エバンジェリスト

15:30-16:30
情報発信を通じてお客様との絆をどう作るのか?
講師:
櫻木 諒太 氏
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会(JASISA)
事務局長

【概要】
日時:2018年9月5日14:00-16:30(開場13:30)
場所:中小機構近畿本部 セミナールーム
(大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング27階)
参加費:無料
主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
共催:一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会

【講師紹介】

道越 万由子 氏

株式会社BEYOND代表取締役

一般社団法人JIFインバウンド連合会 副幹事長

茨城県 公式PR広報アドバイザー

SNS・インバウンドマーケティングプロデューサー

新卒から10年以上IT業界でWEBマーケティングに従事し、インバウンドPR・集客プロデ ューサーとして活躍。株式会社オプトでSEMコンサルタント、トレンダーズ株式会社にて PRプランナー、ベンチャーにてECコンサルタントを経て、2015年より、海外・SNSマー ケティング事業を立上げ、自治体や大手企業の海外マーケティングの運営やインバウンド 集客の100社以上のプロデュースに携わる。2016年9月に、インバウンドPRに特化したマーケティング会社である株式会社BEYONDを設立し、代表取締役に就任。また、現在は日 本のインバウンドをSNSで盛り上げるため、社団法人JIF日本インバウンド連合会の理事な ども務め、全国の自治体や企業向けにも多数講演を実施。


長嶋 亜紀 氏
株式会社 KDDIウェブコミュニケーションズ
エバンジェリスト

ウェブデザイナーや地方テレビ局のSNS運用立ち上げプロジェクトメンバー兼アドバイザーの経験をもとに、2015年より現在の会社に移り、Jimdoコミュニティマネージャーを経て現職。
お会いすることから生まれる新たな価値の領域を見つけ、広げる活動や仕組みづくりを中心に、ビジネスへのウェブ利用セミナー / ユーザーイベントなどの企画・登壇も行なっています。


櫻木 諒太氏
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
事務局長

2010年独立行政法人中小企業基盤整備機構へ入構、2015年一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会にジョイン。ICTを活用した地域活性化やベンチャー企業の支援を担当。官と民、大企業とベンチャー、地域と地域などを異なるものを繋いで新しい価値を生み出すプロジェクトを立ち上げることを得意とする。

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iPad Proとクロームブック

iPad Proの第一世代の12インチにキーボードつけた場合とエーサークロームブック11の場合と比較すると、圧倒的にクロームブックの方が早い。もうちょっとiPad Pro頑張らないと実用的ではないな。

画廊に行けば。。。

画廊に行けば必ず全体を見てこれというものの作者を控える。 さらに画廊の人に価格を聞く。今までどう売れたかを聞く。さらにどこまで指値出せるかも聞く。さらにどれくらい将来有望かの可能性かも聞く。

データを味方にするとクリエーティブが変わる!

PDM STORY A子さん
スポーツ用品店勤務・A子さんのお悩みとは?(イラスト:金井沙樹)

ピープル・ドリブン・マーケティング(PDM)の考え方を紹介する本連載。今回のテーマは「Creative & Activation」、人を動かすクリエーティブです。

PDMロゴ

マーケティングの中でも、「クリエーティブ」の話になると、勘やセンスが入り混じり、話が混乱しやすいところかもしれません。でも恐るるに足らず!

PDM型クリエーティブは、「メディアへの最適化」「ファネル別の整理」「データに基づいたPDCA」の三つの基本をおさえておけば、大丈夫。クリエーティブは、表現は、もっと強くすることができるんです。


<目次>
~A子さんの物語:Creative&Activation編~
基本①クリエーティブを各メディアに最適化せよ!
基本②動画はファネル別の「3S戦略」で考える
基本③クリエーティブにも、データに基づくPDCAを
A子さん、手応えあるクリエーティブの面白さに気づく

~A子さんの物語・Creative & Activation編~

とある街の郊外に、大型スポーツ用品店「スポーツピープル」はあります。入社6年目のA子さんは、スポーツピープルの顧客にメッセージを届けるためのメディアプランニングをしています(前回参照)。

問題はクリエーティブです。宣伝部がつくったテレビCMはすでにあり、地元の草野球チームと社会人フットサルチームが汗を流している姿を中心にした映像です。宣伝部長は「このCMをデジタルメディアでも流せばいいんじゃないか?」と言っていますが、A子さんは疑問です。

「テレビCMならいいけど、ネットでこの動画が流れてきても、スキップされちゃうんじゃないかな」

また、スポーツピープルは近年人気のボルダリング用品コーナーにも力を入れているのですが、自身もボルダリングを始めたばかりのA子さんはこう感じています。

「この野球とフットサルのCMを見ても、ボルダリング好きの人は、来店してくれないだろうな…」

さらに、検索広告やバナー広告も気になります。今は「スポーツピープル」を検索した人に対してバナー広告を出しているだけで、バナーのデザインも「スポーツピープル」のロゴだけです。本当にこれでいいのでしょうか?

「配信結果のデータをちゃんと使ったほう方がいいんじゃないかな」

A子さんはより有効なクリエーティブを考えるため、またしてもデータに向き合い始めました。

基本①クリエーティブを各メディアに最適化せよ!

電通デジタルの並河です。今回はデータを活用したクリエーティブのメソッドやソリューションを開発している、電通デジタル アドバンストクリエーティブセンターの方法論を紹介します。

A子さんの懸念通り、テレビCMではよくても、同じ内容がSNSや動画サイトなどデジタルメディア上の動画広告として流れてきたら、スキップしてしまう、というのはよくあることです。

テレビCMは、お茶の間で流れていて、自然と目に入ってくるもの。「受動的な視聴態度」と言われることもあります。一方で、視聴者が自分の意志でスキップできてしまうデジタルメディアの場合、もっと「能動的」に見てもらうための何かが必要ということです。

つまり、「デジタルメディアに合わせて別の動画広告をつくる」あるいは「同じ映像ソースでもテレビCMとは編集を変える」という対応が必要になるのです。

これが、「クリエーティブのデジタルメディアへの最適化」です。

電通では、昨年、過去のYouTube動画広告3000本以上のデータから、動画広告に含まれる「クリエーティブの要素」と、その広告を見た人に与えた影響を調査。クリエーティブの要素と「視聴率」「広告想起率」「ブランド認知率」などの関係性を解明しました。

例えば「視聴率」を上げる、つまりスキップされないためには、下記のようなクリエーティブが効果的である可能性が高いと判明したのです。(ほんの一例です)

~スキップされないクリエーティブの傾向例~

  • ダンスシーンがある。
  • 犬が出る。
  • 数字での主張がある。
  • 冒頭3秒以内に商品が出る。

これを見ると、「企画自体に関わるので簡単には変えられないこと」と、「編集で後からでも取り入れられること」、その両方があることに気づきませんか?

①企画自体に関わること

「ダンスシーンがある」「犬が出る」などは、企画自体に関わることです。テレビCMが存在せず、デジタル動画だけをつくる場合は、こうしたデータを、企画の参考にすることができるでしょう。(もちろん、何を伝えるべきか、という部分が大事なので、むやみにダンスシーンがあったり、犬が出てきてもダメなのですが)

②編集で後からでも取り入れられること

一方、「数字での主張がある」「冒頭3秒以内に商品が出る」といった要素は、編集でも加えることのできる要素です。すでにテレビCMがある場合は、デジタル動画用に別編集を行うだけでも、効果を上げられるのです。

なお、「視聴率」「広告想起」「ブランド認知」「好意度」「購入意向」など、高めたい反応に応じて必要なクリエーティブ要素は変わってきます。また、要素同士が影響を与え合うこともあります。

電通と電通デジタルは、こうした点もふまえ、デジタル動画広告に対する視聴者の反応をシミュレーションできる「ブランドリフトチェッカー」というツールを開発しました。詳しくは以下の記事をご参照ください!

電通と電通デジタル、クリエーティブ観点で、マスとデジタル媒体向け動画広告の最適化を実現するサービス「BRAND LIFT CHECKER」の提供開始

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/1205-009405.html

 

基本②動画はファネル別の「3S戦略」で考える

A子さんの次の気付きは、「この広告内容では自分ゴト化してもらえない人がいるんじゃないかな」というものです。

つまり、テレビCMやウェブ動画で認知を広げても、「CMをやっているからお店の名前は知っているけれど、自分向きじゃない」と考えている人がたくさんいるんじゃないか、ということです。

この人たちは、顧客をファネル(漏斗)で表現したときに、その真ん中にいる「潜在層」と呼ばれる層です。

ざっくり言うと、「商品のことは知っているけれど、自分から検索したりするほどの意向はない」という人たちです。

この層に、自社の商品やサービスを「自分ゴト化」させていくことは、まさにPDMの醍醐味、といえます。

方法はいくつもあるのですが、動画広告を使った手法と、バナーやメディアタイアップからランディングページに誘引する手法の二つが、よく使われる手です。

まず動画広告を使った「自分ゴト化」の手法について。ここでいう「動画」は、最初にお話しした「認知を広げるテレビCMやデジタル動画」とは違います。「自分ゴト化させるための動画」なのです。

電通デジタルでは、こうした用途の違いに応じて、動画広告を「3S」というフレームで整理しています。

動画広告の「3S」

■Show……認知を広げるための動画

■Story……自分ゴト化を促すための動画

■Sale……購買を後押しするための動画

ファネルの上から、Show、Story、Saleと覚えてください。Showはトップファネル向け、Storyはミドルファネル向け、Saleはボトムファネル向けです。

新・3Sメソッド

自分ゴト化で必要なのは、Story動画です。

例えば、これからボルダリングを始める人を主人公にして、お店がどうサポートしてくれるのかを描いていく、そんな物語性のある動画です。

バナーやメディアタイアップで自分ゴト化させてランディングページに誘引していく場合も、考え方は同じ。

例えばボルダリングのビジュアルを使ったバナーを出して、ボルダリングに関心のある人の興味を引き、ランディングページへ誘導。

ランディングページには「ボルダリングの始め方講座」のようなお役立ちコンテンツを用意しておき、その中で商品を紹介していく。
…といったやり方です。

ちなみに、筆者の経験上、Story動画は、「その商品について既に自分ゴト化している人が制作すると、気持ちをくすぐる表現になりやすい」という傾向があります。

「あーそういう気持ちって、あるある」と広告を見る人にも感じさせられるんですよね、きっと。

ボルダリング好きのA子さんの腕の見せどころ、です。

基本③クリエーティブにも、データに基づくPDCAを

A子さんの三つ目の悩みは、検索広告やバナー広告について、でした。

例えば、野球のボールを購入しようと思っている人は、「野球 ボール」のようなワードで検索している可能性が高いと考えられます。そうした人たちに対して、単にブランドロゴを大きく入れたバナーを出しているのではもったいないですね。

「野球のボールを探している人たち」に響くようなリスティング広告テキスト文や、バナーでアプローチしていくのです。

「スポーツピープル」というロゴを大きく見せるよりも、「困った!野球のボールが足りない!どうしよう?」といった表現の方が響くと思いませんか?

そして重要なことですが、クリエーティブにもPDCAという考え方を導入しましょう。バナーでも、動画広告でも、いろんなパターンを配信し、配信後のデータから成果を検証することで、より良い表現に改善していきます。

PDCAを回す際に見るべき指標は、3Sそれぞれで異なります。

  • Show…認知を広げたい動画広告なら「再生数」「ブランド認知率」を見る
  • Story…自分ゴト化させたい動画広告なら「好意度」を見る
  • Sale…購入へ直結させたいバナーなら「クリック率」「コンバージョン率」を見る

大事なのは、「それぞれのクリエーティブの役割に応じて、成果の指標を設定する」ということです。

3Sの指標

最後に。今までのクリエーティブの制作プロセスでは、「A案、B案、C案、どれがいいだろう?うーん…」と悩むことが多かったと思います。

しかしこれからは、「こういうメディアだから、動画はこうした方がいい」「ファネルのこの層だから、こういうクリエーティブがいい」「配信した結果、こういうデータが出ているから、今度はこういう表現がいい」と、もっとクリアに説明し、議論できるようになっていくともいえます。

もちろん、それだけでクリエーティブが出来上がるわけでありません。その先は、表現やアイデアの世界。表現やアイデアをより高くジャンプさせるための土台が、より確実になる、強くなる。それが、PDM型クリエーティブだと思います。

A子さん、手応えあるクリエーティブの面白さに気づく

A子さんは、テレビCMの素材を使いつつも編集を変えて、スキップされないように冒頭を印象的なシーンに変更したデジタル動画広告を制作。テレビCMでは届けられなかった、特に若い層の認知を上げることができました。

さらに、最近急増しているボルダリングファンの心に刺さる特別な動画広告も制作。お店としても力を入れているボルダリングコーナーの売り上げが先月に比べて20%向上しました。

さらに、「野球 ボール」などジャンルごとに検索キーワードを細かく設定し、それぞれバナーもつくり分けることで、ECでの売り上げが一気に向上。日々、改善も繰り返しています。

最初は、「クリエーティブって難しそう!」と思ったA子さんですが、データを見ながら制作することで、「手応え」を感じ始めました。A子さんは、「一人一人に届ける、手応えのあるクリエーティブ」の面白さに気づいたようです。


PDM

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データを味方にするとクリエーティブが変わる!

PDM STORY A子さん
スポーツ用品店勤務・A子さんのお悩みとは?(イラスト:金井沙樹)

ピープル・ドリブン・マーケティング(PDM)の考え方を紹介する本連載。今回のテーマは「Creative & Activation」、人を動かすクリエーティブです。

PDMロゴ

マーケティングの中でも、「クリエーティブ」の話になると、勘やセンスが入り混じり、話が混乱しやすいところかもしれません。でも恐るるに足らず!

PDM型クリエーティブは、「メディアへの最適化」「ファネル別の整理」「データに基づいたPDCA」の三つの基本をおさえておけば、大丈夫。クリエーティブは、表現は、もっと強くすることができるんです。


<目次>
~A子さんの物語:Creative&Activation編~
基本①クリエーティブを各メディアに最適化せよ!
基本②動画はファネル別の「3S戦略」で考える
基本③クリエーティブにも、データに基づくPDCAを
A子さん、手応えあるクリエーティブの面白さに気づく

~A子さんの物語・Creative & Activation編~

とある街の郊外に、大型スポーツ用品店「スポーツピープル」はあります。入社6年目のA子さんは、スポーツピープルの顧客にメッセージを届けるためのメディアプランニングをしています(前回参照)。

問題はクリエーティブです。宣伝部がつくったテレビCMはすでにあり、地元の草野球チームと社会人フットサルチームが汗を流している姿を中心にした映像です。宣伝部長は「このCMをデジタルメディアでも流せばいいんじゃないか?」と言っていますが、A子さんは疑問です。

「テレビCMならいいけど、ネットでこの動画が流れてきても、スキップされちゃうんじゃないかな」

また、スポーツピープルは近年人気のボルダリング用品コーナーにも力を入れているのですが、自身もボルダリングを始めたばかりのA子さんはこう感じています。

「この野球とフットサルのCMを見ても、ボルダリング好きの人は、来店してくれないだろうな…」

さらに、検索広告やバナー広告も気になります。今は「スポーツピープル」を検索した人に対してバナー広告を出しているだけで、バナーのデザインも「スポーツピープル」のロゴだけです。本当にこれでいいのでしょうか?

「配信結果のデータをちゃんと使ったほう方がいいんじゃないかな」

A子さんはより有効なクリエーティブを考えるため、またしてもデータに向き合い始めました。

基本①クリエーティブを各メディアに最適化せよ!

電通デジタルの並河です。今回はデータを活用したクリエーティブのメソッドやソリューションを開発している、電通デジタル アドバンストクリエーティブセンターの方法論を紹介します。

A子さんの懸念通り、テレビCMではよくても、同じ内容がSNSや動画サイトなどデジタルメディア上の動画広告として流れてきたら、スキップしてしまう、というのはよくあることです。

テレビCMは、お茶の間で流れていて、自然と目に入ってくるもの。「受動的な視聴態度」と言われることもあります。一方で、視聴者が自分の意志でスキップできてしまうデジタルメディアの場合、もっと「能動的」に見てもらうための何かが必要ということです。

つまり、「デジタルメディアに合わせて別の動画広告をつくる」あるいは「同じ映像ソースでもテレビCMとは編集を変える」という対応が必要になるのです。

これが、「クリエーティブのデジタルメディアへの最適化」です。

電通では、昨年、過去のYouTube動画広告3000本以上のデータから、動画広告に含まれる「クリエーティブの要素」と、その広告を見た人に与えた影響を調査。クリエーティブの要素と「視聴率」「広告想起率」「ブランド認知率」などの関係性を解明しました。

例えば「視聴率」を上げる、つまりスキップされないためには、下記のようなクリエーティブが効果的である可能性が高いと判明したのです。(ほんの一例です)

~スキップされないクリエーティブの傾向例~

  • ダンスシーンがある。
  • 犬が出る。
  • 数字での主張がある。
  • 冒頭3秒以内に商品が出る。

これを見ると、「企画自体に関わるので簡単には変えられないこと」と、「編集で後からでも取り入れられること」、その両方があることに気づきませんか?

①企画自体に関わること

「ダンスシーンがある」「犬が出る」などは、企画自体に関わることです。テレビCMが存在せず、デジタル動画だけをつくる場合は、こうしたデータを、企画の参考にすることができるでしょう。(もちろん、何を伝えるべきか、という部分が大事なので、むやみにダンスシーンがあったり、犬が出てきてもダメなのですが)

②編集で後からでも取り入れられること

一方、「数字での主張がある」「冒頭3秒以内に商品が出る」といった要素は、編集でも加えることのできる要素です。すでにテレビCMがある場合は、デジタル動画用に別編集を行うだけでも、効果を上げられるのです。

なお、「視聴率」「広告想起」「ブランド認知」「好意度」「購入意向」など、高めたい反応に応じて必要なクリエーティブ要素は変わってきます。また、要素同士が影響を与え合うこともあります。

電通と電通デジタルは、こうした点もふまえ、デジタル動画広告に対する視聴者の反応をシミュレーションできる「ブランドリフトチェッカー」というツールを開発しました。詳しくは以下の記事をご参照ください!

電通と電通デジタル、クリエーティブ観点で、マスとデジタル媒体向け動画広告の最適化を実現するサービス「BRAND LIFT CHECKER」の提供開始

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/1205-009405.html

 

基本②動画はファネル別の「3S戦略」で考える

A子さんの次の気付きは、「この広告内容では自分ゴト化してもらえない人がいるんじゃないかな」というものです。

つまり、テレビCMやウェブ動画で認知を広げても、「CMをやっているからお店の名前は知っているけれど、自分向きじゃない」と考えている人がたくさんいるんじゃないか、ということです。

この人たちは、顧客をファネル(漏斗)で表現したときに、その真ん中にいる「潜在層」と呼ばれる層です。

ざっくり言うと、「商品のことは知っているけれど、自分から検索したりするほどの意向はない」という人たちです。

この層に、自社の商品やサービスを「自分ゴト化」させていくことは、まさにPDMの醍醐味、といえます。

方法はいくつもあるのですが、動画広告を使った手法と、バナーやメディアタイアップからランディングページに誘引する手法の二つが、よく使われる手です。

まず動画広告を使った「自分ゴト化」の手法について。ここでいう「動画」は、最初にお話しした「認知を広げるテレビCMやデジタル動画」とは違います。「自分ゴト化させるための動画」なのです。

電通デジタルでは、こうした用途の違いに応じて、動画広告を「3S」というフレームで整理しています。

動画広告の「3S」

■Show……認知を広げるための動画

■Story……自分ゴト化を促すための動画

■Sale……購買を後押しするための動画

ファネルの上から、Show、Story、Saleと覚えてください。Showはトップファネル向け、Storyはミドルファネル向け、Saleはボトムファネル向けです。

新・3Sメソッド

自分ゴト化で必要なのは、Story動画です。

例えば、これからボルダリングを始める人を主人公にして、お店がどうサポートしてくれるのかを描いていく、そんな物語性のある動画です。

バナーやメディアタイアップで自分ゴト化させてランディングページに誘引していく場合も、考え方は同じ。

例えばボルダリングのビジュアルを使ったバナーを出して、ボルダリングに関心のある人の興味を引き、ランディングページへ誘導。

ランディングページには「ボルダリングの始め方講座」のようなお役立ちコンテンツを用意しておき、その中で商品を紹介していく。
…といったやり方です。

ちなみに、筆者の経験上、Story動画は、「その商品について既に自分ゴト化している人が制作すると、気持ちをくすぐる表現になりやすい」という傾向があります。

「あーそういう気持ちって、あるある」と広告を見る人にも感じさせられるんですよね、きっと。

ボルダリング好きのA子さんの腕の見せどころ、です。

基本③クリエーティブにも、データに基づくPDCAを

A子さんの三つ目の悩みは、検索広告やバナー広告について、でした。

例えば、野球のボールを購入しようと思っている人は、「野球 ボール」のようなワードで検索している可能性が高いと考えられます。そうした人たちに対して、単にブランドロゴを大きく入れたバナーを出しているのではもったいないですね。

「野球のボールを探している人たち」に響くようなリスティング広告テキスト文や、バナーでアプローチしていくのです。

「スポーツピープル」というロゴを大きく見せるよりも、「困った!野球のボールが足りない!どうしよう?」といった表現の方が響くと思いませんか?

そして重要なことですが、クリエーティブにもPDCAという考え方を導入しましょう。バナーでも、動画広告でも、いろんなパターンを配信し、配信後のデータから成果を検証することで、より良い表現に改善していきます。

PDCAを回す際に見るべき指標は、3Sそれぞれで異なります。

  • Show…認知を広げたい動画広告なら「再生数」「ブランド認知率」を見る
  • Story…自分ゴト化させたい動画広告なら「好意度」を見る
  • Sale…購入へ直結させたいバナーなら「クリック率」「コンバージョン率」を見る

大事なのは、「それぞれのクリエーティブの役割に応じて、成果の指標を設定する」ということです。

3Sの指標

最後に。今までのクリエーティブの制作プロセスでは、「A案、B案、C案、どれがいいだろう?うーん…」と悩むことが多かったと思います。

しかしこれからは、「こういうメディアだから、動画はこうした方がいい」「ファネルのこの層だから、こういうクリエーティブがいい」「配信した結果、こういうデータが出ているから、今度はこういう表現がいい」と、もっとクリアに説明し、議論できるようになっていくともいえます。

もちろん、それだけでクリエーティブが出来上がるわけでありません。その先は、表現やアイデアの世界。表現やアイデアをより高くジャンプさせるための土台が、より確実になる、強くなる。それが、PDM型クリエーティブだと思います。

A子さん、手応えあるクリエーティブの面白さに気づく

A子さんは、テレビCMの素材を使いつつも編集を変えて、スキップされないように冒頭を印象的なシーンに変更したデジタル動画広告を制作。テレビCMでは届けられなかった、特に若い層の認知を上げることができました。

さらに、最近急増しているボルダリングファンの心に刺さる特別な動画広告も制作。お店としても力を入れているボルダリングコーナーの売り上げが先月に比べて20%向上しました。

さらに、「野球 ボール」などジャンルごとに検索キーワードを細かく設定し、それぞれバナーもつくり分けることで、ECでの売り上げが一気に向上。日々、改善も繰り返しています。

最初は、「クリエーティブって難しそう!」と思ったA子さんですが、データを見ながら制作することで、「手応え」を感じ始めました。A子さんは、「一人一人に届ける、手応えのあるクリエーティブ」の面白さに気づいたようです。


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「Mリーグ」 開幕に向けドラフト会議を開催

競技麻雀の普及と発展を目的に、7月に発足したMリーグ機構は8月7日、「Mリーグ」のドラフト会議2018を、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪で開催した。
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/6149

ドラフトにはリーグに加盟する7チームが参加し、麻雀のプロ5団体に所属する数千人のプロ雀士の中から、各チーム3人を指名。交渉権を獲得した。
会場には、各チームごとの円卓やくじ引き用のステージ、大型モニターが設置され、プロ野球のドラフト会議さながらの演出と、モデルでプロ雀士の岡田紗佳さん、Mリーグ参加を目指しプロの資格を取得した俳優の萩原聖人さんが駆け付けるなど、華やかな雰囲気の中で行われた
会議の模様はアベマTVの麻雀チャンネルで生中継された。

 会議は藤田晋代表理事(サイバーエージェント社長)の開会宣言で始まった。
ドラフトの方式もプロ野球のそれと同じで、各チームの1位指名選手を発表し、指名選手が重複した場合は、該当チームの代表者によるくじ引きで交渉権を決定。外れたチームは再指名を行い、重複がなくなるまでこれを繰り返す。

 1巡目、2巡目は、各チームとも指名選手に重複はなく順当に交渉権が決定。選手名が呼び上げられるたびに、観客からはどよめきと拍手が起きた。
3巡目で鈴木たろう選手が3チームから指名を受け、くじ引きの結果、赤坂ドリブンズが交渉権を獲得しガッツポーズ。ドリブンズの代表者は「これほど重要なくじ引きをしたのは人生初」とホッとした表情を見せた。
萩原さんは「TEAM RAIDEN/雷電」が1巡目で指名し、交渉権を獲得した。
今後各チームは、交渉権を得た選手と交渉を行い、10月の開幕までに正式に所属選手の発表を行う予定だ。

 
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2020年東京大会 NECの顔認証システムを導入

2020年東京オリンピック・パラリンピックで、大会関係者の会場入場時の本人確認のため、NEC(大会ゴールドパートナー)の顔認証システムを導入することが決まり、8月7日、都内で東京2020組織委とNECが合同で記者発表を行った。

同社の顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用したシステムで、選手やスタッフ、ボランティアなどの大会関係者約30万人を対象に実施する。ICチップを搭載したIDカードと、事前に撮影・登録した顔の画像をシステム上でひも付け、入場ゲートに設置した顔認証装置で、顔とIDカードによる本人確認を行う。
実験の一例では、係員が目視で本人確認を行う場合に比べ、約2.5倍早く入場できるという。

 

 

組織委の岩下剛警備局長は「東京大会はオリンピック・パラリンピックパークがなく、競技会場が点在しているため、入場するたびに各会場ごとのセキュリティーチェックが必要になる。顔認証システムの導入で、スムーズで効率的、かつ厳格なチェック体制が構築できるとともに、入場者への暑さ対策も期待できる。今後も実証実験を重ね、システムをより確かなものにしたい」とあいさつした。
NECの菅沼正明執行役員は、顔認証システムを全ての会場の関係者エリアで展開するのは、オリンピック・パラリンピック史上初だと話し「犯罪捜査からエンターテインメント分野まで、世界中で実績のある最先端テクノロジーで、大会の熱気や感動を損なわない“さりげない警備”を行いたい。大会の成功に貢献するとともに、安全・安心で効率・公平な社会価値を創造する“社会ソリューション事業”をグローバルに推進する」と述べた。

システムのデモ機器を使った顔認証のデモンストレーションも行われ、NEC RED ROCKETS(女子バレーボール)所属の島村春世選手と、NEC GREEN ROCKETS(ラグビー)所属の後藤輝也選手が参加した。
IDカードを読み取り機に当てると同時にカメラが顔認証を行い、両選手を含め、高身長の人や車椅子利用の人も瞬時に認証しGOのサインを表示。“なりすまし”のデモでは、ストップのサインで警告した。

 

 

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2020年東京大会 NECの顔認証システムを導入

2020年東京オリンピック・パラリンピックで、大会関係者の会場入場時の本人確認のため、NEC(大会ゴールドパートナー)の顔認証システムを導入することが決まり、8月7日、都内で東京2020組織委とNECが合同で記者発表を行った。

同社の顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用したシステムで、選手やスタッフ、ボランティアなどの大会関係者約30万人を対象に実施する。ICチップを搭載したIDカードと、事前に撮影・登録した顔の画像をシステム上でひも付け、入場ゲートに設置した顔認証装置で、顔とIDカードによる本人確認を行う。
実験の一例では、係員が目視で本人確認を行う場合に比べ、約2.5倍早く入場できるという。

 

 

組織委の岩下剛警備局長は「東京大会はオリンピック・パラリンピックパークがなく、競技会場が点在しているため、入場するたびに各会場ごとのセキュリティーチェックが必要になる。顔認証システムの導入で、スムーズで効率的、かつ厳格なチェック体制が構築できるとともに、入場者への暑さ対策も期待できる。今後も実証実験を重ね、システムをより確かなものにしたい」とあいさつした。
NECの菅沼正明執行役員は、顔認証システムを全ての会場の関係者エリアで展開するのは、オリンピック・パラリンピック史上初だと話し「犯罪捜査からエンターテインメント分野まで、世界中で実績のある最先端テクノロジーで、大会の熱気や感動を損なわない“さりげない警備”を行いたい。大会の成功に貢献するとともに、安全・安心で効率・公平な社会価値を創造する“社会ソリューション事業”をグローバルに推進する」と述べた。

システムのデモ機器を使った顔認証のデモンストレーションも行われ、NEC RED ROCKETS(女子バレーボール)所属の島村春世選手と、NEC GREEN ROCKETS(ラグビー)所属の後藤輝也選手が参加した。
IDカードを読み取り機に当てると同時にカメラが顔認証を行い、両選手を含め、高身長の人や車椅子利用の人も瞬時に認証しGOのサインを表示。“なりすまし”のデモでは、ストップのサインで警告した。

 

 

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「クールビズ」から「クールシェア」へ 日本橋周辺でモデル事業を展開

環境省は、「クールビズ」からさらに踏み込んで、エアコンの使い方を見直し、涼を分かち合う「クールシェア」を推進している。
夏の暑い日は、家庭の電気使用量の半分以上をエアコンが占めていることから、複数のエアコン使用を避け、家族ができるだけ一部屋で過ごす工夫をしたり、公共施設を利用することで涼をシェアするなど、1人当たりのエアコン使用を見直すことを目的にしている。
クールシェアは、近年注目されている熱中症対策や、インバウンド対策への効果も期待され、2012年からこれまで、19自治体がクールシェアマップを作成するなどの取り組みを進めている。

同省は、これまで商業施設や公共施設を中心に実施してきたクールシェアについて、東京・中央区の日本橋エリアで、オフィスと飲食店などが併設される複合施設や、郵便局、メガバンクなどが参加する地域一体のモデル事業「クールシェア in 日本橋」を7月26日から8月9日まで実施した。同事業では、参加施設が39施設とこれまでの約5倍に増加。クールシェアを知らせるポスターやステッカーを配布し「気軽にひと涼み」できる空間・街を訴求した。

初日に日本橋三越本店で行われたキックオフイベントで、環境省地球環境局の森下哲局長は「熱中症対策や、CO2の削減にも効果のある事業だ。さまざまな場所で“皆で楽しく涼を分かち合いましょう”という趣旨で、地域一体での取り組みを推進したい。家族や友人と食事やショッピングを楽しみながら参加してほしい」とあいさつした。

クールシェア事務局の堀内正弘代表(多摩美術大教授)は、プロジェクトの意義を語り、スマホ版クールシェアマップの利便性を紹介。「次のステップとして、2020年に向けて東京を“涼都”としたい」とさまざまなアイデアを披露した。
熱中症予防声がけプロジェクト実行委員会の三宅康史委員長(帝京大医学部教授)は、熱中症対策の基本は「FIRE」(Fluid:適切な水分補給、Icing:身体を冷やす、Rest : 安静、Emergency:救急搬送の頭文字)と話し「クールシェアは、重症化を防ぐ有意義なプロジェクト」と期待を寄せた。
イベントには、オリンピアンの千葉真子さん(陸上)と寺川綾さん(水泳)が駆け付け、クールシェアについてトークを展開した。
2人は「マップは、地理に不案内な海外からの訪日客も助かると思う」「クールシェアの表示があると、涼むだけでも入りやすい」と事業に賛意を示した。またアスリート視点で「プールに入っていても熱中症になるので、水分補給を忘れずに」「ランニングの前後に手足の裏を冷やすと効果がある。屋外でのスポーツ観戦にも応用してほしい」などアドバイス。
「2020年大会では十分な暑さ対策をして、熱く盛り上がりましょう」と呼び掛けた。

同モデル事業には、三越、髙島屋、COREDO日本橋、同室町、YUITO日本橋室町野村ビル、東京建物日本橋ビル、日本橋三井タワー、三井住友銀行日本橋支店、同エリアの19郵便局、アンテナショップ9店舗が参加した。
クールシェアサイト:
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/coolshare/

 

 

 

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Happy #BookLoversDay!

Books have the power to inspire, connect, and educate. Today in honor of Book Lovers Day, here are some of the books that have inspired the Feedly team as lifelong learners.

What’s on your must-read list right now? What recent read inspired you to see the world in a new way? Tweet at us, or comment below. We always respond.

Ultramarathon Man: Confessions of an All-Night Runner by Dean Karnazes

Petr says, “I liked the story and how passionate one can be about running and endurance and pursuing dreams. It inspired me to run longer distances.”

Grandma Gatewood’s Walk by Ben Montgomery

Emily says, “I felt a connection to this 67-year-old woman who lived and worked on farms all her life before deciding she needed to hike the 2,050-mile Appalachian Trail. The suffering she happily endured on the trail must have been a welcome relief from the darkness of her past.”

Evicted by Matthew Desmond

Victoria says, “This is one of my faves because of the empathy and understanding it creates within you as you experience the loss of eviction through the eyes of the evicted. It’s a powerful piece on how to better take care of your neighbors.”

The Story of a Shipwrecked Sailor by Gabriel García Márquez

Eduardo says “It’s easily one of my favorite books. The struggle of the guy who was adrift at sea … he never lost hope. You could almost feel what he was feeling. That’s the vividness of the writing.”

Barbarian Days by William Finnegan

Remi says“Finnegan has a way of pulling his reader into what a life of pursuing their obsession and journeying all over the world really feels like. Bonus points for the years in South Africa which bring it back to a moment in history … beautifully written, permeating passion all the way through.

Les Fleurs Du Mal (The Flowers of Evil) by Charles Baudelaire

Guillaume says, It has the best reread value of any book I know. Every piece is incredibly beautiful and well written, and the whole volume oozes a sort of calm melancholy that always gets me.

Le Mythe de Sisyphe (The Myth of Sisyphus) by Albert Camus

David says, “This was one of the most pivotal books in my life.”

Thanks for reading!

Here are some of our most-loved books. What are yours?

「若者」の意識・行動からヘルスケア市場の未来を考える

「若者のヘルスケア」。

この言葉に、どんな印象を持たれますか?「健康のことって、もっと年齢が上がらないと気にしないんじゃない?」「そもそも、ヘルスケアってどこまでを指しているのか分からないんだけど・・・」そんな声も多いことでしょう。

電通ヘルスケアプロジェクトでは、2007年から「ウェルネス1万人調査」という大規模定量調査を実施しています。2017年の結果を見ても、確かに、20代の若者は男女ともに目立ったスコアが出てきません。概論として、健康領域では女性の意識・行動は年齢が上がるごとに高まり、男性は60代にならないと意識も行動も変化しません。つまり、年齢が上がるほど健康意識・行動が高いというのは事実です。

ただ「自分が20代だった頃から周りの友達や同僚が体に良い飲み物や食品を選んでいるのを見てきた」「実は20~30代でもカラダのことを気にしている人は案外いるのでは?」「何で調査では出てこないのかなぁ…?」というのが、ここ数年、私がヘルスケア領域に向き合っているうちに実感として湧き上がった疑問です。

そんな課題意識もあって、2017年のウェルネス1万人調査には「食」や「運動」に関するベーシックな健康意識・行動項目以外に、ファンランやサップヨガ(スタジオで行うヨガではなく、サーフボードより少し大きいボードの上で、水の上に浮かんで行うヨガ)など、トレンド系の健康行動も交えて実施してみたところ、意外な結果が出てきたのです。

20代男性で、意外な結果が浮き彫りに!

調査実施前の仮説としては、20~30代女性の健康行動が可視化できるといいな、と思っていました。この年代の女性では、美容と健康がとても近いので、美容目的も含めてのトレンド系の健康行動なら、心理的なハードルも低く実施しているだろう、と。

でも、ズバリ!ふたを開けてみると、面白かったのは「20代男性」でした。

例えば、サップヨガやキックボクシング、エンタテイメント系のジム(クラブのような空間で自転車を漕いだりするアレです)などのフィットネス。近年、話題になりましたよね。

実感としては女性にウケている気がしていましたが、調査で浮き彫りになった実態は、グラフ1の通りです。20代の男性に圧倒的に実施経験がある。ボリュームの点で20代女性と良い勝負なのはクライミング・ボルダリングくらいです。

これらの進化系スポーツの実施理由を聞いてみると「楽しそう」という理由がトップではありますが、その次に「健康によいと思うから」が続きます。単純に趣味嗜好としてやってみたというだけでなく、「カラダのコト」もちゃんと頭の片隅にありそうです。

「他の性年代と比べて20代男性の実施率が最も高い」という傾向は、食の領域でも見られました。例えば、「グルテンフリー」(全体:2.9% 20代男性:7.0%)や「マクロビオティック」(全体:3.5% 20代男性8.8%)です。

ただ、これだけだと「単純に新しいモノ好きが飛びついただけなのでは?」という声も出てくるかもしれませんが、実はトレンド系の行動だけでなく、ベーシックな健康意識・行動の項目でも、20代男性の意識・行動増加が見られたのです。

ウェルネス1万人調査では、約50個ずつの健康意識、健康行動について経年でスコアをとっているのですが、それらを経年で見たところ、全体でも、性年代別でも、2017年はほとんどの項目でスコアが下がり、つまり意識や行動が下がったのです。特に、50~60代女性のスコアの下がり方は顕著でした。(これはこれで、大きなトピックスですが…)ところが、20代男性は16年と比べて多くの項目で微増していました。その一部がグラフ2と3です。ポイント差としては大きくないのですが、あらゆる性年代の項目のスコアが軒並み下がっている中では唯一の、非常に面白い動きでした。

どうやら、トレンドに敏感だというだけではなく、身体に関することに全般的に意識が高まり、行動も増えているように思えます。

20代男性の健康意識・行動が高まっている理由、4つの仮説

誤解を招かないように改めてですが、性年代別に比較した時に20代男性の健康意識や行動がボリュームとして多い、という事ではありません。ボリューム層ではない項目も多いです。ただし、15~17年の経年変化を見た時に、あらゆる意識・行動項目でスコアが増加する、という特異な動きが見られた層だった、という事です。

では上記を前提に、なぜこんな現象が起こっているのか、時代や環境も含めて考察してみたいと思います。

まず「20代」という年代について、2点の仮説をお話します。

①「身体への影響」もモノ・コトを選ぶ基準のひとつ

時代・世代という観点では、「健康的な選択肢を選ぶ」ことが、昔ほど特別なこと、頑張ってやらなきゃいけないではなくなってきており、その傾向は、若い人ほど強いのではないかと想像します。

昔に比べ情報量が増え、もちろん身体に関する情報も、手軽に沢山集められるようになりました。エビデンスを裏付けとした商品・サービスも増える中で、特に若い世代にとって、「身体に良さそう(悪そう)」という基準は、モノやコトを選ぶ時に自然に想起される選択基準の1つになりつつあるのだと思います。世代の価値観としても、 あらゆる点で“リーズナブル”な選択をしたい、という感覚もあるのではないでしょうか。つまり、あまり意識していなくても、自然に身体に良い選択肢を選んでいて(悪い選択肢を排除していて)、他の世代よりも底上げされたスタンダードを持っている、というイメージです。

②健康行動も個性や価値観の構成要素

加えて、ヘルスケア領域の商品・サービスにおいても、「かっこいい・かわいい・楽しい」ものが増えてきた、だから若年層が反応してくれる、ということもありそうです。極端に表現しますが、“単純に効能効果を得るためだけの健康行動が起こる時代は終わった”と思います。健康行動においても、自分の価値観を表現したいし、素敵なライフスタイルの一部として好みのモノ・コトを選んで取り入れていきたい、そんな期待に応える商品・サービスがだんだん増え、17年というタイミングで顕在化してきたのではないでしょうか。

次に、なぜ女性より男性なのか、という点について2つの仮説です。

①2017年は、若者のヘルスケアで一般化が進んだ年

まずは2017年という調査タイミング。2017年は、若者にとって目新しいヘルスケア領域の大ヒット商品・サービスは少なかったように思います。一方で、意識の高い一部の人が取り入れていたモノが、手に入れやすく一般化したタイミングであったのではないかと思うのです。

例えば、グリーンスムージー。少し前までは、家で作るとか、オシャレな街にあるスタイリッシュなお店で、少し価格が高くても買う、というイメージでした。しかしそれが、コンビニで買えるようになった。しかもヒットしているらしい、試してみようか、と思えるフェーズになってきた。つまり、これまで反応していなかった男性も、無理なく生活動線上で触れるようになり、健康文脈の商品・サービスが一定のプレゼンスを発揮して購買意欲を刺激したのではないか、と思うのです。若者においても、女性の方が健康意識・行動が高めであるという中で、男性も取り組みやすい環境が整ってきたタイミングだった、という事です。

②ヘルスケアも男女差が無くなる!?

ただ、上記の現象だけだと、男性はやっぱりフォロワーなんだ、ということになってしまいます。でも前述の通り、サップヨガやエンタテイメント系ジムなど、トレンド系の行動をいち早く実行しているのは男性の方が多いんですよね。これらはトレンドであると同時に、スポーツの進化系でもあるので、もともとスポーツの実施率が高い20代男性が、いつもの延長上で経験した、ということはあると思います。

一方で、一見矛盾する仮説なのですが、若者のヘルスケア意識・行動において、男女という性差がだんだん存在しなくなるのではないか、とも想像できるのです。「料理」が若者の間では男女差があまりなくなってきているのと同じようなイメージです。

ヘルスケアでいえば、例えば腹筋女子の登場といった現象に現れている、「ストイックに身体を鍛える」ということ。かつては、男性の方が実施割合の多かったことが、ライフスタイルの一つとして男女ともに浸透してきています。逆に、2017年から起きているサラダブームの男性への広がりは、「お昼休みにサラダランチを摂るのはOLの代名詞」だった時代が終焉し、男女ともにヘルシーな食事を選ぶことがスタイルとして定着している象徴だと思います。

そして、これから顕著に生活に影響するテクノロジー進化。ヘルステックの進化も目覚ましく、個人データに基づくパーソナライズされた健康行動がさらに増えていくでしょう。例えば、事前に尿や腸内細菌叢、遺伝子などを検査すると、自分に合ったサプリメントが組み合わせられて送られてくる、とか。こういったテクノロジーやデバイスには、男女関係なく意識の高い層が反応していくでしょうから、「20代女性の方が健康+美容モチベーションも持っているから、健康行動を起こしやすい」というこれまでの傾向だけに縛られていては、大事なステークホルダーを見逃してしまうのではないか、と思うのです。

2018年1/9~12にラスベガスで開催されたCESにて撮影。ヘルスケア領域では、Health&Wellness / Wearables / Sleep Tech / Fitness&Technologyといったカテゴリーで多数のプレーヤーが最先端のテクノロジー・デバイスを発表。

これからのヘルスケア

20代男性の多くが急に健康行動を取るようになるとは思っていません。むしろ、健康意識を持つ人、持たない人は二極化しています。意識の高い人においても、健康よりも「スタイル」や「楽しさ」の方が、評価軸としての優先順位が高いと思います。

ただし、「20代男性でカラダのことを気遣っている層」が確実に一定数存在することが分かったことが面白いと思うのです。その層に注目することで、新しい発想やヒントをもらえる可能性がありそうです。

そして、ヘルスケア領域においてかつてからのメインターゲットである50代以上の女性にとっても、若者のこういった感覚は案外響くのでは、と思います。例えば、楽しいお買い物が好きなバブル世代が50代に突入していく時代に、案外、若者の「健康も楽しく、かっこよく」という感覚が合うかもしれません。そんな事にも思いを巡らせると、「若者のヘルスケア」が今よりも具体的に、魅力的に、プランニングにおいても有用な視点だと思えてきませんか。

なにより、今後ますます高齢化が進む日本において、中には“カラダを気遣うこと、健康行動を起こすこと”が、「義務」で「何かを我慢して取り組むこと」だと感じる人もいるかもしれません。でも、それではなんだか暗い気分になりますよね。正しいことを正しいでしょ、と真面目に説得されても、やる気なんて起きないし。そんな訳で、「健康も楽しく」はこれからのヘルスケアマーケットを考える上で、大前提となるキーワードになると思うのです。

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「若者」の意識・行動からヘルスケア市場の未来を考える

「若者のヘルスケア」。

この言葉に、どんな印象を持たれますか?「健康のことって、もっと年齢が上がらないと気にしないんじゃない?」「そもそも、ヘルスケアってどこまでを指しているのか分からないんだけど・・・」そんな声も多いことでしょう。

電通ヘルスケアプロジェクトでは、2007年から「ウェルネス1万人調査」という大規模定量調査を実施しています。2017年の結果を見ても、確かに、20代の若者は男女ともに目立ったスコアが出てきません。概論として、健康領域では女性の意識・行動は年齢が上がるごとに高まり、男性は60代にならないと意識も行動も変化しません。つまり、年齢が上がるほど健康意識・行動が高いというのは事実です。

ただ「自分が20代だった頃から周りの友達や同僚が体に良い飲み物や食品を選んでいるのを見てきた」「実は20~30代でもカラダのことを気にしている人は案外いるのでは?」「何で調査では出てこないのかなぁ…?」というのが、ここ数年、私がヘルスケア領域に向き合っているうちに実感として湧き上がった疑問です。

そんな課題意識もあって、2017年のウェルネス1万人調査には「食」や「運動」に関するベーシックな健康意識・行動項目以外に、ファンランやサップヨガ(スタジオで行うヨガではなく、サーフボードより少し大きいボードの上で、水の上に浮かんで行うヨガ)など、トレンド系の健康行動も交えて実施してみたところ、意外な結果が出てきたのです。

20代男性で、意外な結果が浮き彫りに!

調査実施前の仮説としては、20~30代女性の健康行動が可視化できるといいな、と思っていました。この年代の女性では、美容と健康がとても近いので、美容目的も含めてのトレンド系の健康行動なら、心理的なハードルも低く実施しているだろう、と。

でも、ズバリ!ふたを開けてみると、面白かったのは「20代男性」でした。

例えば、サップヨガやキックボクシング、エンタテイメント系のジム(クラブのような空間で自転車を漕いだりするアレです)などのフィットネス。近年、話題になりましたよね。

実感としては女性にウケている気がしていましたが、調査で浮き彫りになった実態は、グラフ1の通りです。20代の男性に圧倒的に実施経験がある。ボリュームの点で20代女性と良い勝負なのはクライミング・ボルダリングくらいです。

これらの進化系スポーツの実施理由を聞いてみると「楽しそう」という理由がトップではありますが、その次に「健康によいと思うから」が続きます。単純に趣味嗜好としてやってみたというだけでなく、「カラダのコト」もちゃんと頭の片隅にありそうです。

「他の性年代と比べて20代男性の実施率が最も高い」という傾向は、食の領域でも見られました。例えば、「グルテンフリー」(全体:2.9% 20代男性:7.0%)や「マクロビオティック」(全体:3.5% 20代男性8.8%)です。

ただ、これだけだと「単純に新しいモノ好きが飛びついただけなのでは?」という声も出てくるかもしれませんが、実はトレンド系の行動だけでなく、ベーシックな健康意識・行動の項目でも、20代男性の意識・行動増加が見られたのです。

ウェルネス1万人調査では、約50個ずつの健康意識、健康行動について経年でスコアをとっているのですが、それらを経年で見たところ、全体でも、性年代別でも、2017年はほとんどの項目でスコアが下がり、つまり意識や行動が下がったのです。特に、50~60代女性のスコアの下がり方は顕著でした。(これはこれで、大きなトピックスですが…)ところが、20代男性は16年と比べて多くの項目で微増していました。その一部がグラフ2と3です。ポイント差としては大きくないのですが、あらゆる性年代の項目のスコアが軒並み下がっている中では唯一の、非常に面白い動きでした。

どうやら、トレンドに敏感だというだけではなく、身体に関することに全般的に意識が高まり、行動も増えているように思えます。

20代男性の健康意識・行動が高まっている理由、4つの仮説

誤解を招かないように改めてですが、性年代別に比較した時に20代男性の健康意識や行動がボリュームとして多い、という事ではありません。ボリューム層ではない項目も多いです。ただし、15~17年の経年変化を見た時に、あらゆる意識・行動項目でスコアが増加する、という特異な動きが見られた層だった、という事です。

では上記を前提に、なぜこんな現象が起こっているのか、時代や環境も含めて考察してみたいと思います。

まず「20代」という年代について、2点の仮説をお話します。

①「身体への影響」もモノ・コトを選ぶ基準のひとつ

時代・世代という観点では、「健康的な選択肢を選ぶ」ことが、昔ほど特別なこと、頑張ってやらなきゃいけないではなくなってきており、その傾向は、若い人ほど強いのではないかと想像します。

昔に比べ情報量が増え、もちろん身体に関する情報も、手軽に沢山集められるようになりました。エビデンスを裏付けとした商品・サービスも増える中で、特に若い世代にとって、「身体に良さそう(悪そう)」という基準は、モノやコトを選ぶ時に自然に想起される選択基準の1つになりつつあるのだと思います。世代の価値観としても、 あらゆる点で“リーズナブル”な選択をしたい、という感覚もあるのではないでしょうか。つまり、あまり意識していなくても、自然に身体に良い選択肢を選んでいて(悪い選択肢を排除していて)、他の世代よりも底上げされたスタンダードを持っている、というイメージです。

②健康行動も個性や価値観の構成要素

加えて、ヘルスケア領域の商品・サービスにおいても、「かっこいい・かわいい・楽しい」ものが増えてきた、だから若年層が反応してくれる、ということもありそうです。極端に表現しますが、“単純に効能効果を得るためだけの健康行動が起こる時代は終わった”と思います。健康行動においても、自分の価値観を表現したいし、素敵なライフスタイルの一部として好みのモノ・コトを選んで取り入れていきたい、そんな期待に応える商品・サービスがだんだん増え、17年というタイミングで顕在化してきたのではないでしょうか。

次に、なぜ女性より男性なのか、という点について2つの仮説です。

①2017年は、若者のヘルスケアで一般化が進んだ年

まずは2017年という調査タイミング。2017年は、若者にとって目新しいヘルスケア領域の大ヒット商品・サービスは少なかったように思います。一方で、意識の高い一部の人が取り入れていたモノが、手に入れやすく一般化したタイミングであったのではないかと思うのです。

例えば、グリーンスムージー。少し前までは、家で作るとか、オシャレな街にあるスタイリッシュなお店で、少し価格が高くても買う、というイメージでした。しかしそれが、コンビニで買えるようになった。しかもヒットしているらしい、試してみようか、と思えるフェーズになってきた。つまり、これまで反応していなかった男性も、無理なく生活動線上で触れるようになり、健康文脈の商品・サービスが一定のプレゼンスを発揮して購買意欲を刺激したのではないか、と思うのです。若者においても、女性の方が健康意識・行動が高めであるという中で、男性も取り組みやすい環境が整ってきたタイミングだった、という事です。

②ヘルスケアも男女差が無くなる!?

ただ、上記の現象だけだと、男性はやっぱりフォロワーなんだ、ということになってしまいます。でも前述の通り、サップヨガやエンタテイメント系ジムなど、トレンド系の行動をいち早く実行しているのは男性の方が多いんですよね。これらはトレンドであると同時に、スポーツの進化系でもあるので、もともとスポーツの実施率が高い20代男性が、いつもの延長上で経験した、ということはあると思います。

一方で、一見矛盾する仮説なのですが、若者のヘルスケア意識・行動において、男女という性差がだんだん存在しなくなるのではないか、とも想像できるのです。「料理」が若者の間では男女差があまりなくなってきているのと同じようなイメージです。

ヘルスケアでいえば、例えば腹筋女子の登場といった現象に現れている、「ストイックに身体を鍛える」ということ。かつては、男性の方が実施割合の多かったことが、ライフスタイルの一つとして男女ともに浸透してきています。逆に、2017年から起きているサラダブームの男性への広がりは、「お昼休みにサラダランチを摂るのはOLの代名詞」だった時代が終焉し、男女ともにヘルシーな食事を選ぶことがスタイルとして定着している象徴だと思います。

そして、これから顕著に生活に影響するテクノロジー進化。ヘルステックの進化も目覚ましく、個人データに基づくパーソナライズされた健康行動がさらに増えていくでしょう。例えば、事前に尿や腸内細菌叢、遺伝子などを検査すると、自分に合ったサプリメントが組み合わせられて送られてくる、とか。こういったテクノロジーやデバイスには、男女関係なく意識の高い層が反応していくでしょうから、「20代女性の方が健康+美容モチベーションも持っているから、健康行動を起こしやすい」というこれまでの傾向だけに縛られていては、大事なステークホルダーを見逃してしまうのではないか、と思うのです。

2018年1/9~12にラスベガスで開催されたCESにて撮影。ヘルスケア領域では、Health&Wellness / Wearables / Sleep Tech / Fitness&Technologyといったカテゴリーで多数のプレーヤーが最先端のテクノロジー・デバイスを発表。

これからのヘルスケア

20代男性の多くが急に健康行動を取るようになるとは思っていません。むしろ、健康意識を持つ人、持たない人は二極化しています。意識の高い人においても、健康よりも「スタイル」や「楽しさ」の方が、評価軸としての優先順位が高いと思います。

ただし、「20代男性でカラダのことを気遣っている層」が確実に一定数存在することが分かったことが面白いと思うのです。その層に注目することで、新しい発想やヒントをもらえる可能性がありそうです。

そして、ヘルスケア領域においてかつてからのメインターゲットである50代以上の女性にとっても、若者のこういった感覚は案外響くのでは、と思います。例えば、楽しいお買い物が好きなバブル世代が50代に突入していく時代に、案外、若者の「健康も楽しく、かっこよく」という感覚が合うかもしれません。そんな事にも思いを巡らせると、「若者のヘルスケア」が今よりも具体的に、魅力的に、プランニングにおいても有用な視点だと思えてきませんか。

なにより、今後ますます高齢化が進む日本において、中には“カラダを気遣うこと、健康行動を起こすこと”が、「義務」で「何かを我慢して取り組むこと」だと感じる人もいるかもしれません。でも、それではなんだか暗い気分になりますよね。正しいことを正しいでしょ、と真面目に説得されても、やる気なんて起きないし。そんな訳で、「健康も楽しく」はこれからのヘルスケアマーケットを考える上で、大前提となるキーワードになると思うのです。

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世界各地の日本ファンってどんな人? ~中国編~

電通の「チーム・クールジャパン」は2018年1~2月に、世界20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2018」を実施。調査の結果をもとに、本連載では訪日者向けのビジネスのヒントを7回に分けて探ってきました。

さらに、これらの調査結果を国ごとに集計し、各国の日本に興味のある人たちにどういう傾向があるのかを「国別の戦略シート」としてまとめました。表面は買い物編、裏面は旅行・体験編になっており、1枚で各国の日本ファンがどういった人か分かる仕様になっています。

連載の最後に、その一例として中国編の一部をご紹介。中国の日本ファンがどういう人なのかを見ていきます。

イラスト
グラフィックデザイン:長谷川香織

Q 旅行で重視するのはどんな点?

旅行重視

「観光スポットが多い」「食事がおいしい」「その国の独自の文化が体験できる」がトップ3に。ショッピングのイメージが強い中国ですが、日本好きな方にはメジャーな観光スポットやおいしい日本食をオススメするのがよさそうです。

Q 地方で体験したいことは?

地方で経験したいこと

日本観光の王道といえる温泉や桜の他、世界平均と比べて上位に選ばれていたのは、「紅葉」「スキー」「酒・焼酎」でした。

「バイドゥ(百度)」が出している中国人の検索動向※1でも、北海道の温泉や日本酒の検索順位が高くなっており、スキーや酒の人気がうかがえます。日本の四季を味わいながら日本酒を楽しむ、というスタイルが通好みなのかもしれません。

※1 2017年訪日中国人の検索動向ランキング
https://www.baidu.jp/info/press/jp/171226.html

 

Q 海外旅行の予算は?

予算

1円=0.058CNY※2で換算した際に最も多いのが、35万~40万円。他のアジア各地と比べると海外旅行の予算は高い傾向にあり、8割の方が30万円以上と答えています。日本での、積極的なモノ・コト消費が期待できる額といえるでしょう。

※2 中国人民元のこと。

Q メード・イン・ジャパン(日本製品)のイメージは?

メイドインジャパン

「丁寧につくられていそう」「繊細な/細やかな」「高性能」が上位に。世界的にも、日本製品は機能や品質のイメージが高い傾向ですが、中国の日本ファンの方には、きめ細やかな丁寧なつくりの製品、というイメージがより一層強いようです。


ゴールデン・スポーツイヤーズ※3が始まる来年からは、行政、自治体、企業の訪日者向けの取り組みが、ますます活発になってきています。

「ジャパンブランド調査2018」の連載は今回で最終回となりますが、調査の結果から、訪日客や海外の日本ファンのインサイト・傾向を把握し、さまざまな取り組みに生かしていただければと思います。

※3 ラグビーワールドカップ(2019年)に、東京オリンピック・パラリンピック(2020年)、ワールドマスターズゲームズ(2021年)と、国際的なスポーツイベントが続く2019年からの3年間を指す。

 

国別の戦略シート~中国編~

(表面/買い物編)

前上前下

(裏面/旅行・体験編)

裏上裏下

ジャパンブランド調査2018の概要
●目的:日本の食や観光、日本産品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握し、企業のマーケティング活動を支援。
●対象エリア:20カ国・地域
中国(グループA=北京、上海、広州、グループB=深圳、天津、重慶、蘇州、武漢、成都、杭州、大連、西安、青島)、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ(北東部・中西部・南部・西部)、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
※東アジア(中国、香港、台湾、韓国)
※ASEAN(シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン)
●調査手法:インターネット調査
●対象者条件:中間所得層以上の20~59歳男女
※「中間所得者層」の定義:OECD統計などによる各国平均所得額、および社会階層区分(SEC)をもとに各国ごとに条件を設定
●サンプル数:中国はA・B300人ずつ計600人、アメリカは600人、それ以外の地域は各300人合計6600人
●調査期間:2018年1月12日~2月16日

電通 チーム・クールジャパン
日本の文化や強みを生かした商品・サービスを海外市場に展開していく「クールジャパン関連事業」推進のために発足した電通の全社横断プロジェクトチーム。海外展開するクライアント企業の担当者やメディア・コンテンツ担当、海外の現地法人ネットワーク担当、プロデューサー、プランナーが集まり、魅力的な日本を世界に打ち出していく取り組みを行っています。

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空港で大ヒット! ガチャビジネスがインバウンドにウケる理由

海外から日本への観光客数は、オリンピック開催の2020年までに4000万人の政府目標に向け、インバウンドビジネスもますます盛り上がりを見せています。

そんな中、電通テックとタカラトミーアーツが展開するガチャブランド「パンダの穴」が手掛ける「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」が外国人観光客の間で大ヒット! 通常の3~5倍を売り上げ、メディア取材も殺到、海外でも「パンダの穴」のイベントが行われるなど、その勢いは止まりません。

なぜこれほどの人気を集めたのでしょうか。前編に引き続き、「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」の仕掛け人である、電通テックのシニアクリエーティブディレクター飯田雅実氏に聞きました。

飯田雅実氏(電通テック シニアクリエーティブディレクター)
飯田雅実氏(電通テック シニアクリエーティブディレクター)

外国人観光客の心をつかんだ「アイデア」と「デザイン」

子どものチープトイというイメージを払しょくして大人たちが反応したり、SNSで拡散されたりしたのは、クオリティーの高さが評価された結果だと考えています。そこは制作会社である電通テックの「ものがつくれる」という強み、「アイデア」と「デザイン」の力を最大限に活用しました。

・ヒットキャラを生み出すアイデアの力

われわれはキャラクターを持っていなかったので、何をつくるかということが一番の課題でした。それを解決したのがアイデアです。

例えば、動物であれば著作権はなく、みんなが知っていて好きな人も多い。では、その動物のアゴをちょっとシャクレさせたらどうだろう? そんな発想から生まれたのが人気シリーズの「シャクレルプラネット」です。

「考えない人」や「自由すぎる女神」も、考える人や自由の女神は認知度が高いので、キャラクターそのものを使わずとも、アイデアをプラスすることで認知度の高い新しいキャラクターをつくることができました。

空港で、最大のヒットになったのは、「パラ斎藤さん」という、まったくのオリジナルのキャラクター。実は映画でおなじみの世界的人気キャラクターよりも売れたそうです。

このようにゼロからヒットにつながるキャラクターが生まれる背景には、膨大な数のアイデアから絞り込んで商品化していることが挙げられます。十数名の企画者が参加し、プレゼンするのは多いときで90案ほど。プレゼンに持ってくる前に、それぞれがさらに多くのアイデアを出していることを考えれば、相当な数のアイデアから一つの商品が生まれていることになります。

人間の頭にパラサイトしているイメージのオリジナルキャラクターの「パラ斎藤さん」
人間の頭にパラサイトしているイメージのオリジナルキャラクターの「パラ斎藤さん」

・多くの人をきつけるデザイン力

デザインにこだわることができるのも制作会社の大きな強みです。ガチャの場合は何百商品も並んだ中ら一商品を選んでもらうという過酷な状況です。そのため、どう目立たせるかが非常に重要で、デザインは大きな力になります。

例えば、購買の導入になるポスタービジュアル。通常、メーカーの方々は外部のデザイナーに発注していると聞きますが、われわれは企画者が自らデザインし、それを広告業界の一流カメラマンに撮っていただいています。さらに、社内にコピーライターがいるので、ネーミングやキャッチコピーにもこだわることができます。

ガチャ業界の中で、これはかなり贅沢なことだと思っています。実際、購入者の半数はこのポスタービジュアルが購入のきっかけになっています。

このように、アイデアのある商品を、デザインやグラフィックワークでさらに宣伝していくという仕組みがあることで、多くの外国人観光客に訴求することができました。

購買に直結するガチャマシンのポスタービジュアルも高いクオリティー
購買に直結するガチャマシンのポスタービジュアルも高いクオリティー
購買に直結するガチャマシンのポスタービジュアルも高いクオリティー

クリエーターが考える“日本らしさ”の最前線

「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」が海外の方にウケる背景には今の「日本らしさ」ということが挙げられます。これはまさに狙っていたことで、“JAPANESE”CAPSULE TOY GACHAとネーミングしているのも、今の日本カルチャーを海外の方にプレゼンテーションしているというような気持ちでつくっているからです。

その結果、今の日本らしいコンテンツを海外の方が面白がって買っていくというビジネスモデルができていると感じます。

とはいえ、私が感じる“今の日本らしさ”とは桜などをモチーフに使った古典的なものではなく「今の時代の感覚で、少しふざけたことを、一生懸命まじめにクオリティーを上げてつくっていく」というものです。

パンダの穴は、は、動物が寝ているとか、ちょっとシュールで、一風変わったものが多いですが、海外のフィギュアの場合は既存のキャラクターが多く、ただ立っているだけでポーズの種類も少ない。パンダの穴のようなものは他国にはほとんどなく、今の日本のひとつの特徴だと思います。

オモチャを超えて“癒やしアイテム”としても波及!

現在は空港以外にも設置場所を増やしており、もっとも厚い購買層は20代の女性の方。会社の帰りに買うという人が多いようです。ガチャビジネスを始める前は男性がターゲットになると考えていたので、これは驚きでした。

女性たちはオモチャというより“癒やしアイテム”として購入しているようです。自分のデスクの上にちょこんと置いておき、目に入ると「クスッと笑えるので癒やされる」。そんな声が多く聞かれます。

元々、ちょっとバカバカしくて笑ってしまう、そういうテイストをパンダの穴では大事にしてきました。

私は世の中にはものすごく大切なものと、どうでもいいけど笑ってしまうものがあると思っています。

後者はなくてもいいと思われがちですが、バカバカしいものは自然界にはなく、これは人間が長い年月を掛けて開発した遊び心の部分で、なくてはならないすごく大事なもの。今のように閉塞感がある時代は、ガチャのように安価で手に入るちょっとした笑いみたいなものは意外と重要なのではないでしょうか。

ちょっと変な時代には、ちょっと変なものが丁度いいといいますか、それを面白がっていただけるといいなと思っています。

シャクレルプラネット

大ヒット中のJAPANESE CAPSULE TOY GACHA、この先どこへ向かう?

現在の課題として、海外展開でのコインの問題が挙げられます。国によっては何枚も入れなくてはいけなかったり、投入口が合うマシンを開発しなくてはいけなかったり、電子マネーの発達によりそもそもコインをあまり使っていなかったり…。

そのため、プリペイドカードやスマホのペイを利用できるようなマシンの導入も今後は考えています。

まずはアジア圏、それからアメリカやヨーロッパに拡大し、世界各国の人に「日本のちょっとクスッとできるコンテンツ」として紹介していきたい。20年には海外からかなりの方が日本を訪れるので、その時にさらにガチャを知ってもらって、知名度をより高めていきたいです。


■電通テック公式サイト「パンダの穴」
https://www.dentsutec.co.jp/next-products/panda-no-ana/
 
■電通テックコンテンツメディアBAE:なぜ外国人旅行者は空港でガチャを買うのか?
(全4回)

http://bae.dentsutec.co.jp/Articles/gacha-01/
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しかしミドルレンジの音に深みのない音だな。と個人的感想。

どんなジャンルの音を聞くかによっても大きく違うし、といういうことなんだが、いまいちなじめない中域の音だな。ややくすんでる????ように思う。 低音がやや強調した音なのもな。。。。ドクタードレー。それにフラットケーブルなんで、風が吹いているときとか風きり音が気になる。歩いているときの振動もフラットケーブルなのでそれが伝わって気になる。どの機種もいろいろ歩けど今まで一番よかったのはコードのシェアの500番台かな。それとゼンハイザーのが時たますごく気に入ったのがあった。ブルーツースが増えてどのメーカーも音に対して無頓着になったのが気になる。

現代アートの接し方を聞いてきた。

日本があまりにもマーケットが小さいことは今までの検索からも十分わかっていたことだが、アメリカマーケットなんだなやっぱりメインは。しかも元を仕切っているのはユダヤ系か。ニューヨークの4大画廊や巨大マーケットの入り口の香港のアートバーゼルとか、それにプロもチェックしているこのサイトというのが見えてきたので、後はどういうビジネスモデルを考えるかだけのようすな。

 

日本の画廊とかのそこらへんは非常に海外に比べて周回遅れもいいところなんで、そこは面白い立つ位置を考えることができそうだ。しかし販売手数料が大きい、それに画家に渡る金額の料率も結構低い。

日本eスポーツ連合(JeSU)がマーケティング専任代理店に電通を指名

8月9日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年8月9日

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)(※1)(本部:東京都中央区、会長:岡村 秀樹)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されました。

これにより当社は、同連合のマーケティングパートナーとして、これまで長年にわたり培ってきたコンテンツ事業やスポーツ事業などにおける知見やノウハウを生かし、国内におけるeスポーツの更なる発展に向けて、マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどの面でグループの総力を挙げて貢献してまいります。

なお、本日現在、KDDI株式会社、サントリーホールディングス株式会社、株式会社ローソン、株式会社サードウェーブ、株式会社ビームス、Indeed Japan株式会社 が日本eスポーツ連合のオフィシャルスポンサーになることが決定しています。

<eスポーツとは>
エレクトロニック・スポーツの略で、ゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。身体的な特徴や性別に左右されずに誰でも参加できる競技であり、ミレニアル世代という若い世代を中心に、海外では熱狂的な人気を博しています。

現在、世界には約3.8億人のeスポーツオーディエンスが存在しますが、その数は今後3年で約1.5倍に拡大すると見られています(※2)。

2018年8月18日から9月2日にかけて、インドネシアのジャカルタ・パレンバンで開催される「第18回アジア競技大会2018」ではデモンストレーション競技として実施され、2022年に中国・杭州で開催される同大会ではメダル種目になることが発表されています。また、2024年にパリで行われる夏季オリンピックでは正式種目に採用される可能性があるなど、世界ではオリンピック競技化に向けた動きが加熱しています。

以上


一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)ロゴ
※1 一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)について
日本におけるeスポーツの振興を通して、国民の競技力の向上とスポーツ精神の普及を図ることを目的に2018年春に設立されました。
1) eスポーツ振興に関する調査・研究・啓発、2) eスポーツ競技大会の普及、3) eスポーツ競技大会におけるプロライセンスの発行と大会の認定、4) eスポーツ選手育成に関する支援、5) eスポーツに関する関係各所との連携を推進しています。
また、 eスポーツがアジア競技大会のみならず、オリンピックの正式種目に採用されることを視野に入れ、選手団の派遣や国産ゲームタイトルの供給などが実現できるよう積極的な施策を行っています。
詳細は、https://jesu.or.jpをご覧ください。

※2 出典:Newzoo 2018 Global eSports Market Report

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0809-009581.html

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日本eスポーツ連合(JeSU)がマーケティング専任代理店に電通を指名

8月9日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年8月9日

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)(※1)(本部:東京都中央区、会長:岡村 秀樹)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されました。

これにより当社は、同連合のマーケティングパートナーとして、これまで長年にわたり培ってきたコンテンツ事業やスポーツ事業などにおける知見やノウハウを生かし、国内におけるeスポーツの更なる発展に向けて、マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどの面でグループの総力を挙げて貢献してまいります。

なお、本日現在、KDDI株式会社、サントリーホールディングス株式会社、株式会社ローソン、株式会社サードウェーブ、株式会社ビームス、Indeed Japan株式会社 が日本eスポーツ連合のオフィシャルスポンサーになることが決定しています。

<eスポーツとは>
エレクトロニック・スポーツの略で、ゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。身体的な特徴や性別に左右されずに誰でも参加できる競技であり、ミレニアル世代という若い世代を中心に、海外では熱狂的な人気を博しています。

現在、世界には約3.8億人のeスポーツオーディエンスが存在しますが、その数は今後3年で約1.5倍に拡大すると見られています(※2)。

2018年8月18日から9月2日にかけて、インドネシアのジャカルタ・パレンバンで開催される「第18回アジア競技大会2018」ではデモンストレーション競技として実施され、2022年に中国・杭州で開催される同大会ではメダル種目になることが発表されています。また、2024年にパリで行われる夏季オリンピックでは正式種目に採用される可能性があるなど、世界ではオリンピック競技化に向けた動きが加熱しています。

以上


一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)ロゴ
※1 一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)について
日本におけるeスポーツの振興を通して、国民の競技力の向上とスポーツ精神の普及を図ることを目的に2018年春に設立されました。
1) eスポーツ振興に関する調査・研究・啓発、2) eスポーツ競技大会の普及、3) eスポーツ競技大会におけるプロライセンスの発行と大会の認定、4) eスポーツ選手育成に関する支援、5) eスポーツに関する関係各所との連携を推進しています。
また、 eスポーツがアジア競技大会のみならず、オリンピックの正式種目に採用されることを視野に入れ、選手団の派遣や国産ゲームタイトルの供給などが実現できるよう積極的な施策を行っています。
詳細は、https://jesu.or.jpをご覧ください。

※2 出典:Newzoo 2018 Global eSports Market Report

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0809-009581.html

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SNSでいいコンテンツを例えば素晴らしい?テキストあるいはプロレベルの写真?を載せたらフォロワーが増える。。なんてことは甘い。

よくコンテンツのレベルを上げればフォロワーが増えるんですと頑張っているところがあるけど、極端な話コンテンツを更新しなくてもフォロワーを上げることもできるし、誤字脱語だらけでもフォロワーを増やすこともできる。そのSNSごとの仕組みと癖をよく理解すればね。。。

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今後の訪日者向けビジネスのキーワードは?

訪日観光客数は年々増加し、2017年には過去最高となりました。

さらに、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2021年はワールドマスターズゲームズ関西と「ゴールデン・スポーツイヤーズ」を迎えます。

この一大スポーツイベントをきっかけに訪日外国人がさらに増え、行政、自治体、各企業での取り組みもより活発になることが予想されます。そんな中、日本は世界からどう映っているのでしょうか。

どこの国や地域で、日本の何を目的に訪日意向が高まっているのか? また、“メード・イン・ジャパン”は、今どのような評価を得ているのか? 電通の「チーム・クールジャパン」は18年1~2月、世界20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2018」を実施しました。

本連載では今後の訪日者向けビジネスのキーポイントとなる調査結果を紹介していきます。

第6回の「日本製品で買いたいものは? また、その理由は?」では、購入の際に重視するのは「品質」が1位という一方、「環境や社会に考慮して開発されているか」が3位にランクイン。この調査結果を受け、昨今社会課題でよく話題に上っているSDGs※1に注目しました。

そこで、第7回は「訪日者向けビジネスのキーワード」と題し、SDGsをピックアップ。その認知度や意識についてご紹介していきます。

※1 「持続可能な開発目標」。国連で決議された環境や社会の課題解決のための目標。

 

Q SDGsを知っていますか?

 





 

A 日本以外の世界20カ国・地域での平均認知率は51.6%、日本は14.8%(※2)。


 

 

認知度
20カ国・地域の中でも、インド、インドネシア、フィリピン、ベトナム、イタリアは7割を超え、非常に高い認知レベルに到達しています。一方低かったのは、フランス、ドイツで3割弱。

日本のSDGs認知度は、それをさらに下回り、世界で最低水準です。2015年にSDGsが国連で採択されて3年がたつ中、認知度の低い日本は後れをとっている一方、多くの国ではスタンダードな考え方になってきています。

※2 日本のデータは参考値。国内のSDGsに関するデータは、電通の「teamSDGs」が行った調査結果であり、対象者の収入条件を特に設定していないという点でジャパンブランド調査とは条件が異なるため。

Q SDGsについてどういった意識・アクションをとっていますか?

 

A「考え方に共感している」が最多。「SDGsに関する企業の商品やサービスを選んでいる」など、実際に行動に移しているという回答も上位に。

 


アクション

「考え方に共感している」との回答はどの国でも上位にランクインし、全体の平均では1位という結果に。SDGsを理解している人は今後、より重要性が高まると捉え、商品やサービスを選択する際の指針にまでなっていることが分かります。

一方で日本は、17年7月にSDSN(持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)からSDGs達成進捗が世界157カ国中11位という評価を得ているにもかかわらず、企業での取り組みは、まだまだCSR(企業の社会的責任)の一環という位置付けが多いように見受けられます。

海外での意識の高さや重要性を鑑みると、SDGsは今後、マーケティングや経営戦略立案の際にも、欠かせない視点となるのではないでしょうか。


ジャパンブランド調査2018の概要
●目的:日本の食や観光、日本産品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握し、企業のマーケティング活動を支援。
●対象エリア:20カ国・地域
中国(グループA=北京、上海、広州、グループB=深圳、天津、重慶、蘇州、武漢、成都、杭州、大連、西安、青島)、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ(北東部・中西部・南部・西部)、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
※東アジア(中国、香港、台湾、韓国)
※ASEAN(シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン)
●調査手法:インターネット調査
●対象者条件:中間所得層以上の20~59歳男女
※「中間所得者層」の定義:OECD統計などによる各国平均所得額、および社会階層区分(SEC)をもとに各国ごとに条件を設定
●サンプル数:中国はA・B300人ずつ計600人、アメリカは600人、それ以外の地域は各300人合計6600人
●調査期間:2018年1月12日~2月16日

電通 チーム・クールジャパン
日本の文化や強みを生かした商品・サービスを海外市場に展開していく「クールジャパン関連事業」推進のために発足した電通の全社横断プロジェクトチーム。海外展開するクライアント企業の担当者やメディア・コンテンツ担当、海外の現地法人ネットワーク担当、プロデューサー、プランナーが集まり、魅力的な日本を世界に打ち出していく取り組みを行っています。

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データを理詰めで分析はできないどこまで経験と感性を入れるかだな。。。

デカいデータを分析していると、さまざまなソフトを使って様々な形にアウトプットができる。まあ、そういったアウトプットを並べてみていろいろ語るのはいいんだが、本質的必要なのは、そこから何ができるかだ。それも今まで見つからなかったことを見つけられなかった方法でという感じだ。

 

だから最後の読みのところは、経験と感性一つと言わざるを得ない。グラフ見てもたとえば現場を知らない分析者には単なる相関性だけだったりする。しかしその相関性からこういった推理がたつのではというところは経験や感性がいる。それがないと相手に伝えるときの臨場感がまったく違う。具体的なアクションプランもたてられないだろう。マクロ的な分析ならいざ知らず、実践で役に立つ分析となるとどこまで現場に近づけるか、どこまで現場の言葉をつかえるかに尽きる。そういった意味ではビッグデータを分析する人には現場で数年間ぐらい実戦を経験しないと、ソフトを操るだけの分析屋になってしまう。単なる作業だよな。これだと。

Experiment 05 — Night Mode

Some of you really love to read Feedly at night, or you prefer to read in night mode all day. In Mobile+AI Lab Experiment 05, we have a new night mode theme that turns Feedly into a friendly low-light experience.

To turn on night mode, open the left navigation bar, scroll to the bottom, and tap on “night mode.”

Two questions for the community:

Question 1. For those of you who like the dark mode, does the contrast we offer in this first iteration align with what you expect?

Question 2. Did you see any theme-related bugs? Any parts we missed that are still displaying day mode when you have night mode selected?

Looking forward to seeing you on channel 05-night-mode of the Feedly Lab Slack.

-Edwin, Emily, and Petr

Love the Web? Love reading? Join the Feedly Mobile+AI Lab initiative

ブロックチェーンがもたらす次の破壊と創造|日経BizGate

協力:アクセンチュア 経営コンサルティング大手、アクセンチュアのコンサルタントが様々な分野のエキスパートと対談し、日本的デジタル化の要諦を探る連載シリーズ。第6回は「ブロックチェーンの産業へのインパクト」をテーマに、日本銀行決済機構局 Fi…
— 読み進める bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3269838006072018000000/

なるほど

モバイル決済バーコード編 これkらも山ほど登場してくるでしょうね。地域通貨なんかでも。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1807/25/news091.html

 

まだまだこれからこなれたものにならないとまだメジャーにもなれないような気もしますが。確実に増えていくことだけは確か。しかしどこかで手法を集約しないと使う方も取り扱う方もめちゃくちゃ面倒なような気がする。

もっと消費者の心に刺さる広告を! 「JAA広告賞」作品募集中

日本アドバタイザーズ協会(JAA)は、第57回「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」(後援=経済産業省)の募集を開始した。(10月1日まで)応募締め切りは10月1日。募集要項はこちら

対象広告は2017年10月1日から2018年9月30日までに放映・掲出・掲載されたテレビ広告、ラジオ広告、デジタル広告、屋外・交通広告、新聞広告、雑誌広告の6部門。

各部門の優秀作品から「メダリスト」が選ばれ、その中から各部門の最優秀作品に「JAA賞グランプリ」が贈られる他、経済産業大臣賞、ベストパートナー賞が設けられている。

同広告賞の特徴は、審査に広告の関係者を含まず、アドバタイザー、媒体社、広告会社、広告制作会社といった広告の発信側が応募した作品を、一般消費者が審査する点だ。一次審査は100人、グランプリおよびメダリストの審査は20人の一般消費者が行う。

今年のテーマは「もっと消費者の心に刺さる広告を!」。生活者視点から、優れた広告を表彰することで、時代に即したコミュニケーションの在り方を模索し、広告の健全な発展に寄与するものだ。

審査基準は、好感、共感、親近感が持てるか、分かりやすく、納得できるか、オリジナリティーが感じられるか、の3点。

各部門のJAA賞グランプリ受賞作品を制作した広告の制作に携わった企業や個人にはベストパートナー賞が贈られる。

前回(第56回)の受賞作品はこちらから。

 

発表は19年1月15日、表彰式は同年3月4日に予定されている。

 

協会公式サイト:http://www.jaa.or.jp/

募集要項:http://www.jaa.or.jp/useful/invite

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もっと消費者の心に刺さる広告を! 「JAA広告賞」作品募集中

日本アドバタイザーズ協会(JAA)は、第57回「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」(後援=経済産業省)の募集を開始した。(10月1日まで)応募締め切りは10月1日。募集要項はこちら

対象広告は2017年10月1日から2018年9月30日までに放映・掲出・掲載されたテレビ広告、ラジオ広告、デジタル広告、屋外・交通広告、新聞広告、雑誌広告の6部門。

各部門の優秀作品から「メダリスト」が選ばれ、その中から各部門の最優秀作品に「JAA賞グランプリ」が贈られる他、経済産業大臣賞、ベストパートナー賞が設けられている。

同広告賞の特徴は、審査に広告の関係者を含まず、アドバタイザー、媒体社、広告会社、広告制作会社といった広告の発信側が応募した作品を、一般消費者が審査する点だ。一次審査は100人、グランプリおよびメダリストの審査は20人の一般消費者が行う。

今年のテーマは「もっと消費者の心に刺さる広告を!」。生活者視点から、優れた広告を表彰することで、時代に即したコミュニケーションの在り方を模索し、広告の健全な発展に寄与するものだ。

審査基準は、好感、共感、親近感が持てるか、分かりやすく、納得できるか、オリジナリティーが感じられるか、の3点。

各部門のJAA賞グランプリ受賞作品を制作した広告の制作に携わった企業や個人にはベストパートナー賞が贈られる。

前回(第56回)の受賞作品はこちらから。

 

発表は19年1月15日、表彰式は同年3月4日に予定されている。

 

協会公式サイト:http://www.jaa.or.jp/

募集要項:http://www.jaa.or.jp/useful/invite

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電通、近未来のモビリティ社会に向けたコミュニケーション・プラットフォーム開発を加速

8月7日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年8月7日

─ 群馬大学と産学連携協定を締結 ─

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、自動運転技術により可能性が広がるMaaS(Mobility as a Service:車両の所有ではなくサービスの組み合わせによる新たな交通体系)を見据えた近未来のモビリティ社会に対応するため、モビリティプロジェクトチームを設置し、次世代型のコミュニケーション・プラットフォームの研究開発を加速していきます。

当社はこれまでも、最先端の情報通信技術や自動運転技術などがもたらす新たな産業や広告・コンテンツ事業の可能性に着目し、さまざまな研究を行ってきました。この度、その一環として、国立大学法人群馬大学(学長:平塚 浩士、以下「群馬大学」)と、「次世代モビリティ社会実装研究における産学連携協定書」を、本日付で締結いたしました。今後当社はこの協定に基づき、群馬大学 研究・産学連携推進機構 次世代モビリティ社会実装研究センター(※)と連携し、近未来のモビリティ社会におけるコミュニケーション・プラットフォームや広告・コンテンツの配信手法などについての研究を行ってまいります。

今後、IoTやAIなどの先端技術の発展に伴い、MaaSは自動車運転だけでなく、社会に大きなインパクトを与えることが予想されることからも、幅広い業種の企業とのコラボレーションやソリューション開発など、当社グループにとっての新たなビジネスチャンスが広がるものと期待しています。

※ドライバーの居ない完全自動運転車両の開発および社会での運用を研究・開発・実践するセンター。
産業界や地域と連携し、2020年に限定地域での完全自動運転商用化を目指している。
http://crants.opric.gunma-u.ac.jp/
 

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0807-009580.html

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日本製品で買いたいものは? また、その理由は?

訪日観光客数は年々増加し、2017年には過去最高となりました。

さらに、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2021年はワールドマスターズゲームズ関西と「ゴールデン・スポーツイヤーズ」を迎えます。

この一大スポーツイベントをきっかけに訪日外国人がさらに増え、行政、自治体、各企業での取り組みもより活発になることが予想されます。そんな中、日本は世界からどう映っているのでしょうか。

どこの国や地域で、日本の何を目的に訪日意向が高まっているのか? また、“メード・イン・ジャパン”は、今どのような評価を得ているのか? 電通の「チーム・クールジャパン」は18年1~2月、世界20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2018」を実施しました。

本連載では今後の訪日者向けビジネスのキーポイントとなる調査結果を紹介していきます。第6回は「日本製品のイメージ」。海外の人たちがどのような日本製品を求めているのかを分析していきます。

Q メード・イン・ジャパン(日本製品)のイメージは?


 



 

A 「ハイテク」 「信頼できる」 「高性能」など、機能を中心に品質が高いイメージを抱いている。

a

「ハイテク」「信頼できる」など機能や品質に関するイメージが上位になりました。これらの項目は、近隣国の韓国や中国と比較しても、日本製が特に高い評価を獲得しています。

日本のキャラクターや文化なども、アジアを中心に知名度が上がっていますが、まだまだ「日本製」は家電や車、AV機器など機械製品のイメージが根強いのかもしれません。

Q物を購入する際に、何を重視しますか?

 

A 「品質が良い」は全カテゴリ共通でほぼトップ。

b

家電類は「壊れにくい」「実用的」「色やデザイン」、食品・日用品は「値段が安い」「環境や社会への考慮」が上位に。

メード・イン・ジャパン(日本製品)のイメージでも評価の高かった「品質が良い」が、全カテゴリーで上位に。日本製の強みが発揮できそうです。

他方で、サニタリー、トイレタリー製品は値段に次いで「環境や社会に考慮して開発されている」という課題視点がトップ3に、食品や飲料でも4位にランクイン。CSR(企業の社会的責任)的な観点だけでなく、マーケティングや企業・自治体の取り組みとしても、環境や社会への配慮は必要になってくるのではないでしょうか。


ジャパンブランド調査2018の概要
●目的:日本の食や観光、日本産品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握し、企業のマーケティング活動を支援。
●対象エリア:20カ国・地域
中国(グループA=北京、上海、広州、グループB=深圳、天津、重慶、蘇州、武漢、成都、杭州、大連、西安、青島)、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ(北東部・中西部・南部・西部)、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
※東アジア(中国、香港、台湾、韓国)
※ASEAN(シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン)
●調査手法:インターネット調査
●対象者条件:中間所得層以上の20~59歳男女
※「中間所得者層」の定義:OECD統計などによる各国平均所得額、および社会階層区分(SEC)をもとに各国ごとに条件を設定
●サンプル数:中国はA・B300人ずつ計600人、アメリカは600人、それ以外の地域は各300人合計6600人
●調査期間:2018年1月12日~2月16日

電通 チーム・クールジャパン
日本の文化や強みを生かした商品・サービスを海外市場に展開していく「クールジャパン関連事業」推進のために発足した電通の全社横断プロジェクトチーム。海外展開するクライアント企業の担当者やメディア・コンテンツ担当、海外の現地法人ネットワーク担当、プロデューサー、プランナーが集まり、魅力的な日本を世界に打ち出していく取り組みを行っています。

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日本製品で買いたいものは? また、その理由は?

訪日観光客数は年々増加し、2017年には過去最高となりました。

さらに、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2021年はワールドマスターズゲームズ関西と「ゴールデン・スポーツイヤーズ」を迎えます。

この一大スポーツイベントをきっかけに訪日外国人がさらに増え、行政、自治体、各企業での取り組みもより活発になることが予想されます。そんな中、日本は世界からどう映っているのでしょうか。

どこの国や地域で、日本の何を目的に訪日意向が高まっているのか? また、“メード・イン・ジャパン”は、今どのような評価を得ているのか? 電通の「チーム・クールジャパン」は18年1~2月、世界20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2018」を実施しました。

本連載では今後の訪日者向けビジネスのキーポイントとなる調査結果を紹介していきます。第6回は「日本製品のイメージ」。海外の人たちがどのような日本製品を求めているのかを分析していきます。

Q メード・イン・ジャパン(日本製品)のイメージは?


 



 

A 「ハイテク」 「信頼できる」 「高性能」など、機能を中心に品質が高いイメージを抱いている。

a

「ハイテク」「信頼できる」など機能や品質に関するイメージが上位になりました。これらの項目は、近隣国の韓国や中国と比較しても、日本製が特に高い評価を獲得しています。

日本のキャラクターや文化なども、アジアを中心に知名度が上がっていますが、まだまだ「日本製」は家電や車、AV機器など機械製品のイメージが根強いのかもしれません。

Q物を購入する際に、何を重視しますか?

 

A 「品質が良い」は全カテゴリ共通でほぼトップ。

b

家電類は「壊れにくい」「実用的」「色やデザイン」、食品・日用品は「値段が安い」「環境や社会への考慮」が上位に。

メード・イン・ジャパン(日本製品)のイメージでも評価の高かった「品質が良い」が、全カテゴリーで上位に。日本製の強みが発揮できそうです。

他方で、サニタリー、トイレタリー製品は値段に次いで「環境や社会に考慮して開発されている」という課題視点がトップ3に、食品や飲料でも4位にランクイン。CSR(企業の社会的責任)的な観点だけでなく、マーケティングや企業・自治体の取り組みとしても、環境や社会への配慮は必要になってくるのではないでしょうか。


ジャパンブランド調査2018の概要
●目的:日本の食や観光、日本産品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握し、企業のマーケティング活動を支援。
●対象エリア:20カ国・地域
中国(グループA=北京、上海、広州、グループB=深圳、天津、重慶、蘇州、武漢、成都、杭州、大連、西安、青島)、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ(北東部・中西部・南部・西部)、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
※東アジア(中国、香港、台湾、韓国)
※ASEAN(シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン)
●調査手法:インターネット調査
●対象者条件:中間所得層以上の20~59歳男女
※「中間所得者層」の定義:OECD統計などによる各国平均所得額、および社会階層区分(SEC)をもとに各国ごとに条件を設定
●サンプル数:中国はA・B300人ずつ計600人、アメリカは600人、それ以外の地域は各300人合計6600人
●調査期間:2018年1月12日~2月16日

電通 チーム・クールジャパン
日本の文化や強みを生かした商品・サービスを海外市場に展開していく「クールジャパン関連事業」推進のために発足した電通の全社横断プロジェクトチーム。海外展開するクライアント企業の担当者やメディア・コンテンツ担当、海外の現地法人ネットワーク担当、プロデューサー、プランナーが集まり、魅力的な日本を世界に打ち出していく取り組みを行っています。

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【まとめ】ティーンフルエンサーを理解する三つの視点

足掛け9カ月にわたり連載してきた「ティーンフルエンサー大解剖」も今回で最終回を迎えます。まとめとして、これまでのコラムを振り返りながら、ティーンフルエンサー=ティーンのインフルエンサーにフォーカスすることの今日的な意義を再度確認したいと思います。

タイトルにも冠した三つの視点とは、①「マインドや考え方」、②「コミュニケーションやつながり」、③「情報流通の構造」です。①今のティーンフルエンサーはどんな価値観を持っているのか、②その上で、どのように他者とコミュニケーションを行い、そこでやりとりやつながりを生み出しているのか、③最後に、それを踏まえて流行やトレンドはどのようにSNSなどに乗っかっていくのか…。私たちの9カ月の探求をこの視点に沿って整理していきます。

女子高生ミスコンを取材して分かったのは、コンテストを勝ち抜くために参加者たちに求められるのは、先進的なコミュニケーションの技術を体得していることでした。

その内実をこれから確認していきますが、私たちにとっての結論を先取りするならば、「情報の広がりだけでなく情報の深まりが重要で、そのコミュニティーの中心にティーンフルエンサーがいる」ということ、そして私たちにとっては「この領域をウオッチしておくことでマーケテイングインサイトはもちろん、世の中の変化を先取りした事業ヒントも得られる」という知見が重要となります。これまでの連載内容を踏まえながら、具体的に見ていきましょう。

ティーンフルエンサーを理解する三つの視点

三つの視点と、それぞれに対応する連載は以下のようになっています。

視点①:マインドや考え方

連載第2回「“日本一かわいい女子高生?!”の実態をさぐってみた! ティーンフルエンサー的★支持率の集め方」

連載第4回「ティーン世代の心を動かすのはどんな子? 4タイプのティーンフルエンサーとは」

視点②:コミュニケーションやつながり

連載第3回「ティーンフルエンサーのスマホカルチャー」

連載第5回「SNSで見る、今ドキ高校生の“つながり”事情~「たむろする」若者を見かけなくなったワケ」

視点③:情報流通の構造

連載第1回「スマホ×関心多様化=『ティーンズ・カーブ』」

連載第6回「“プロセスジェニック”に夢中になるティーン〜SNS時代を生きるティーンの流行を徹底分析」

視点①について、リサーチを通じて見えてきたキーワードは、「フラット」「ヒロイン」でした。女子高生ミスコンで同世代に支持されるためには、一様に他者とフラットな関係性を保ち、SNSでのコミュニケーションに手を抜かないこと。自分を支持してくれる人たちとのインタラクティブなやりとりはティーンの影響力を考える上で必須要件なのです。

あるティーンフルエンサーは定期的にLINE LIVEなどのライブストリーミングサービスを使って、応援してくれる人々とのやりとりを行っていると話していました。そのようにして、応援されるために重要なヒロイン性を獲得していくわけです。

視点②については、「SNSでの推しマーク」「SNSの使い分け」「サブ垢※による複数コミュニティーへの所属」といった要素が特筆できそうです。例えばあるティーンフルエンサーはTwitter上で「推しマーク」(この場合は葉っぱの絵文字)を決めていて、自身のアカウント名に表示させています。それを応援してくれる人たちもマネしてアカウント名やプロフィールの中に入れることで、つながるための符丁(サイン)として機能し、ファンたちとのコミュニティーを擬似的に生み出しているわけです。

さらには、SNSごとの使い分け(詳しくは連載第5回をご確認ください)を行い、自身の発信したいものを場の特性に合わせて出し分けすることで適切な自分のアイデンティティーをオンライン上でも確立しています。

ティーン全般の傾向としてサブ垢を活用し、自分の好きな対象に全力コミットすることも多々あるので、情報の発信側と受け手側それぞれがSNSを高いリテラシーで使い分けている実態を理解する必要があります。

※SNS上の複数アカウントのうち、メインではない特定用途のサブのアカウントのこと。

「独自情報を深めるコミュニティー」がティーンの情報行動の核

 
ティーンズカーブ
(連載第1回より再掲)

最後の視点③、つまりティーンフルエンサーに端を発する情報の広がり方や流行の起こり方については、私たちは「ティーンズカーブ」「参加感の重要性=プロセスジェニック」といったキーワードを挙げてきました。

「ティーンズカーブ」はティーンの関心の多様化を示すコンセプトであり、「プロセスジェニック」は情報が広まるプロセスへの参加感がその拡散をブーストする役割を果たすという構造を描出したものです。

20世紀のメディア研究をけん引した一人、社会心理学者のポール・ラザーズフェルドは、(マス)コミュニケーションの2段階の流れを仮説として提唱しました。それは、テレビや新聞のようなマス情報も、オーディエンスに直接到達するのではなく、いったんオピニオンリーダーがその情報を解釈し再波及させることで多くの人に届くようになるのだという見立てです。

これはインターネットが普及した時代に生きる私たちにとってより納得度の高い理論だと思いますし、そこに付け加えるならば、現代ではティーンフルエンサーから始まる流れもあるということ、そして2段階ではなくN段階の流れになることが重要だといえます。ティーンズカーブとプロセスジェニックはその情報流通の複雑性をとらえるためのコンセプトでした。

メディアは情報を広げる機能を有し、ティーンフルエンサーは情報を深める契機を提供します。ティーンフルエンサーは各自が情報のコミュニティーを保持し、そこでの情報の広まりのプロセスを通じて同世代のティーン一人一人に深い理解や納得が醸成されるのです。

<発見型ステップ イメージ図>

発見型ステップ
(連載第6回より再掲)

またアーリーアダプターとしてのティーンフルエンサー起点で情報がトレンドとして認定され、さまざまなメディアを通じて広がりを有していくことも珍しくありません。これが情報の多様性を生んでいきます。

これらの構造を踏まえるならば、メディアとティーンフルエンサーとを2項対立的に捉えては本質を見誤ることになるでしょう。メディアと個人、マス(放送)とネット(通信)のような表層的な「VS(バーサス)」ではなく、両者が相互に影響を与えながら、互いを補うことで、より多様な情報の選択肢がセットされていくダイナミズムを把握する必要があります。

ミスコンに注目すると新しいコミュニケーションテクノロジーが分かる

よくいわれるように、選挙はコミュニケーションテクノロジーが最も開発され挑戦される機会でもあります。その象徴的なケースとして、アメリカの大統領選挙はコミュニケーションテクノロジーやその活用法についての最先端のショーケースとなっています。

そして、それはこの女子高生ミスコンという場においてもある程度の共通性があったといえるでしょう。この「選挙」を戦うティーンフルエンサーは、ときには意識的に、ときには無意識的に、最も効果的で今の時代に沿ったコミュニケーションを実践していたのだと思います。

私たちは、これからもティーン(ティーンフルエンサー)の研究を続けていくつもりです。なぜなら、その実践の中に、情報社会の最先端を切り取るリープフロッグ※のかたちが示されているからです。この連載でも触れてきたように、情報の拡散の構造、リアルタイムへの選好、インフルエンサーを応援していく気質など…、今のネット社会が体現する先進的な価値観への最も分かりやすい順応のありかたを知ることができます。

※一気に進展、変化すること。ここでは情報リテラシーのある大人からではなく、若者が一気にテクノロジーに習熟し新しい価値観や文化に順応することを指す。

 

さらに、ティーンをターゲッティング、 セグメンテーションの対象としてだけではなく、世の中の変化を読み解く鍵として見つめる視座が大切であると思います。すなわち、広告やプロモーションの領域はもちろん、新しい事業や市場の創造にもつながるヒントを読み解くための契機として捉えることが重要なのです。

電通ギャルラボは今後もこのジャンルについてのリサーチと知見発信を進めていく予定ですので、引き続きご注目いただければ幸いです!

 

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【まとめ】ティーンフルエンサーを理解する三つの視点

足掛け9カ月にわたり連載してきた「ティーンフルエンサー大解剖」も今回で最終回を迎えます。まとめとして、これまでのコラムを振り返りながら、ティーンフルエンサー=ティーンのインフルエンサーにフォーカスすることの今日的な意義を再度確認したいと思います。

タイトルにも冠した三つの視点とは、①「マインドや考え方」、②「コミュニケーションやつながり」、③「情報流通の構造」です。①今のティーンフルエンサーはどんな価値観を持っているのか、②その上で、どのように他者とコミュニケーションを行い、そこでやりとりやつながりを生み出しているのか、③最後に、それを踏まえて流行やトレンドはどのようにSNSなどに乗っかっていくのか…。私たちの9カ月の探求をこの視点に沿って整理していきます。

女子高生ミスコンを取材して分かったのは、コンテストを勝ち抜くために参加者たちに求められるのは、先進的なコミュニケーションの技術を体得していることでした。

その内実をこれから確認していきますが、私たちにとっての結論を先取りするならば、「情報の広がりだけでなく情報の深まりが重要で、そのコミュニティーの中心にティーンフルエンサーがいる」ということ、そして私たちにとっては「この領域をウオッチしておくことでマーケテイングインサイトはもちろん、世の中の変化を先取りした事業ヒントも得られる」という知見が重要となります。これまでの連載内容を踏まえながら、具体的に見ていきましょう。

ティーンフルエンサーを理解する三つの視点

三つの視点と、それぞれに対応する連載は以下のようになっています。

視点①:マインドや考え方

連載第2回「“日本一かわいい女子高生?!”の実態をさぐってみた! ティーンフルエンサー的★支持率の集め方」

連載第4回「ティーン世代の心を動かすのはどんな子? 4タイプのティーンフルエンサーとは」

視点②:コミュニケーションやつながり

連載第3回「ティーンフルエンサーのスマホカルチャー」

連載第5回「SNSで見る、今ドキ高校生の“つながり”事情~「たむろする」若者を見かけなくなったワケ」

視点③:情報流通の構造

連載第1回「スマホ×関心多様化=『ティーンズ・カーブ』」

連載第6回「“プロセスジェニック”に夢中になるティーン〜SNS時代を生きるティーンの流行を徹底分析」

視点①について、リサーチを通じて見えてきたキーワードは、「フラット」「ヒロイン」でした。女子高生ミスコンで同世代に支持されるためには、一様に他者とフラットな関係性を保ち、SNSでのコミュニケーションに手を抜かないこと。自分を支持してくれる人たちとのインタラクティブなやりとりはティーンの影響力を考える上で必須要件なのです。

あるティーンフルエンサーは定期的にLINE LIVEなどのライブストリーミングサービスを使って、応援してくれる人々とのやりとりを行っていると話していました。そのようにして、応援されるために重要なヒロイン性を獲得していくわけです。

視点②については、「SNSでの推しマーク」「SNSの使い分け」「サブ垢※による複数コミュニティーへの所属」といった要素が特筆できそうです。例えばあるティーンフルエンサーはTwitter上で「推しマーク」(この場合は葉っぱの絵文字)を決めていて、自身のアカウント名に表示させています。それを応援してくれる人たちもマネしてアカウント名やプロフィールの中に入れることで、つながるための符丁(サイン)として機能し、ファンたちとのコミュニティーを擬似的に生み出しているわけです。

さらには、SNSごとの使い分け(詳しくは連載第5回をご確認ください)を行い、自身の発信したいものを場の特性に合わせて出し分けすることで適切な自分のアイデンティティーをオンライン上でも確立しています。

ティーン全般の傾向としてサブ垢を活用し、自分の好きな対象に全力コミットすることも多々あるので、情報の発信側と受け手側それぞれがSNSを高いリテラシーで使い分けている実態を理解する必要があります。

※SNS上の複数アカウントのうち、メインではない特定用途のサブのアカウントのこと。

「独自情報を深めるコミュニティー」がティーンの情報行動の核

 
ティーンズカーブ
(連載第1回より再掲)

最後の視点③、つまりティーンフルエンサーに端を発する情報の広がり方や流行の起こり方については、私たちは「ティーンズカーブ」「参加感の重要性=プロセスジェニック」といったキーワードを挙げてきました。

「ティーンズカーブ」はティーンの関心の多様化を示すコンセプトであり、「プロセスジェニック」は情報が広まるプロセスへの参加感がその拡散をブーストする役割を果たすという構造を描出したものです。

20世紀のメディア研究をけん引した一人、社会心理学者のポール・ラザーズフェルドは、(マス)コミュニケーションの2段階の流れを仮説として提唱しました。それは、テレビや新聞のようなマス情報も、オーディエンスに直接到達するのではなく、いったんオピニオンリーダーがその情報を解釈し再波及させることで多くの人に届くようになるのだという見立てです。

これはインターネットが普及した時代に生きる私たちにとってより納得度の高い理論だと思いますし、そこに付け加えるならば、現代ではティーンフルエンサーから始まる流れもあるということ、そして2段階ではなくN段階の流れになることが重要だといえます。ティーンズカーブとプロセスジェニックはその情報流通の複雑性をとらえるためのコンセプトでした。

メディアは情報を広げる機能を有し、ティーンフルエンサーは情報を深める契機を提供します。ティーンフルエンサーは各自が情報のコミュニティーを保持し、そこでの情報の広まりのプロセスを通じて同世代のティーン一人一人に深い理解や納得が醸成されるのです。

<発見型ステップ イメージ図>

発見型ステップ
(連載第6回より再掲)

またアーリーアダプターとしてのティーンフルエンサー起点で情報がトレンドとして認定され、さまざまなメディアを通じて広がりを有していくことも珍しくありません。これが情報の多様性を生んでいきます。

これらの構造を踏まえるならば、メディアとティーンフルエンサーとを2項対立的に捉えては本質を見誤ることになるでしょう。メディアと個人、マス(放送)とネット(通信)のような表層的な「VS(バーサス)」ではなく、両者が相互に影響を与えながら、互いを補うことで、より多様な情報の選択肢がセットされていくダイナミズムを把握する必要があります。

ミスコンに注目すると新しいコミュニケーションテクノロジーが分かる

よくいわれるように、選挙はコミュニケーションテクノロジーが最も開発され挑戦される機会でもあります。その象徴的なケースとして、アメリカの大統領選挙はコミュニケーションテクノロジーやその活用法についての最先端のショーケースとなっています。

そして、それはこの女子高生ミスコンという場においてもある程度の共通性があったといえるでしょう。この「選挙」を戦うティーンフルエンサーは、ときには意識的に、ときには無意識的に、最も効果的で今の時代に沿ったコミュニケーションを実践していたのだと思います。

私たちは、これからもティーン(ティーンフルエンサー)の研究を続けていくつもりです。なぜなら、その実践の中に、情報社会の最先端を切り取るリープフロッグ※のかたちが示されているからです。この連載でも触れてきたように、情報の拡散の構造、リアルタイムへの選好、インフルエンサーを応援していく気質など…、今のネット社会が体現する先進的な価値観への最も分かりやすい順応のありかたを知ることができます。

※一気に進展、変化すること。ここでは情報リテラシーのある大人からではなく、若者が一気にテクノロジーに習熟し新しい価値観や文化に順応することを指す。

 

さらに、ティーンをターゲッティング、 セグメンテーションの対象としてだけではなく、世の中の変化を読み解く鍵として見つめる視座が大切であると思います。すなわち、広告やプロモーションの領域はもちろん、新しい事業や市場の創造にもつながるヒントを読み解くための契機として捉えることが重要なのです。

電通ギャルラボは今後もこのジャンルについてのリサーチと知見発信を進めていく予定ですので、引き続きご注目いただければ幸いです!

 

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エーサーのクロームブックを使ってきて。

ここんとこメインはLTEのクロームブック11なんだけど、一時期マウスが固まった地消えたりだったんだけど、一旦工場出荷状態にしてやると、いきなし安定しだしましたね。。。。。。。これ非常に便利ですね。立ち上げは数秒だし、バッテリーはめちゃくちゃ持つし、Cタイプで充電も可能だし。。。。コスパもいいですね。

 

アプリの方もクロームでのアプリで結構作るの慣れてきました。パワポはスライドだし、エクセルの代わりはスプレッドシートだしとクロームの純正でなかなか良い物できるように慣れてきましたね。

 

それと、別のなんだけど、マックブックプロがカーネルパニック乱発でちょっと使えない。この手のカーネルパニックは過去にも相当経験してるんで、なんとかいろいろ処方やってるんだけど駄目ですな。最悪、再インストールなんだけど、実は再インストールは数回トライ済み。。これで治らんならどうするのか検討中。

自分でメディアを持つということ

サイト見にいくとまあ、人が集まってないな!!アクセス少なそう!!というサイトがある。大体見た感じで分かるというのがその手の業界の人も一般の人も同じだろう。

 

最近はどこでも個人でも会社でも、自分とこの売りのことや商品の話やその他の情報をニュースやSNSとリンクしながら配信しているところが多いと思うが、そもそもサイトの活気ってなんですか?と聞かれることが多い。

 

サイトの更新レベルと訪問者数との相関分析をすれば一発に正確な話が出そうなんだが、ここではあえて感覚でいうと、そのサイトへの訪問頻度が短めにみて1週間とすると、少なくても最低でもトップページのコンテンツが毎週全部変わるぐらいが必要ですと言いたい。オウンドメディア化しているというのであれば、できれば半日で全部変わるというイメージだろうと思う。

 

それはとっても無理というのであれば、数週間内にそういった更新頻度に持っていくのか、サイトの方針を変えるということを考えることが必要になってくると思う。訪問者は何回か訪問して同じだったら飽きることになるだろう。それが数回経験すると新しい情報を見にそのサイトには行く必要がないと思うかもしれないということだ。

スポーツイベントとインバウンドの関係は?

訪日観光客数は年々増加し、2017年には過去最高となりました。

さらに、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2021年はワールドマスターズゲームズ関西と「ゴールデン・スポーツイヤーズ」を迎えます。

この一大スポーツイベントをきっかけに訪日外国人がさらに増え、行政、自治体、各企業での取り組みもより活発になることが予想されます。そんな中、日本は世界からどう映っているのでしょうか。

どこの国や地域で、日本の何を目的に訪日意向が高まっているのか? また、“メード・イン・ジャパン”は、今どのような評価を得ているのか? 電通の「チーム・クールジャパン」は18年1~2月、世界20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2018」を実施しました。

本連載では今後の訪日者向けビジネスのキーポイントとなる調査結果を紹介していきます。第5回は「スポーツイベントとインバウンドの関係」。各国・地域のスポーツへの嗜好やスポーツイベントによる訪日意欲を探っていきます。

Q 好きなスポーツは?






 

A 世界的に人気なのはサッカーに続き、水泳。アジアでは卓球、サイクリング、登山・トレッキングなども人気。

 

a上a下

アジア・欧州で1位のサッカーに続き、水泳はどの国・地域でも、上位5位に入るほどの人気。その他、バスケットボールやテニスも多くの国で上位にランクインしており、世界的に人気のあるスポーツだといえるでしょう。

エリアごとに見ると、アジアではサイクリングや卓球、欧州ではスキーやラグビーが他エリアと比較して上位に。北米では野球、アメリカンフットボールなど、アメリカ四大プロスポーツ※と呼ばれる種目がやはり人気です。

※アメリカンフットボール(NFL)、野球(MLB)、バスケットボール(NBA)、アイスホッケー(NHL)を指す。
 

続いて、来年からのゴールデン・スポーツイヤーズに関する一連の調査より、東京オリンピックにおける訪日意向のデータをご紹介します。

Q 東京オリンピックは日本で観戦したいですか?
 

 

A 全体で4割の人が観戦のために日本を訪れたいと回答。中でもベトナムは7割と意向が高い。

b

観戦のために日本を訪れたいと答えた人は、全体では4割ほど。最も意欲的なのはベトナムで、7割と非常に多くの人が東京オリンピックに関心を抱いているという結果になりました。

ベトナム以外にも、中国やタイなどアジア圏では全体に意向が強く、訪日経験がある人の割合が高い、もしくは日本への好意度が高い国は、オリンピック観戦意向が高い傾向にあります。

2021年開催のワールドマスターズについても聞いたところ、日本で開催されることを知っている人が4割弱、観戦したい人は3割ほどとなりました。

このように、スポーツ観戦やスポーツ大会への参加を目的とした訪日観光客も増加が見込めます。訪日観光客のスポーツの嗜好をとらえた取り組みや施策を積極的に行っていくことで、スポーツ振興による地域活性化が期待できそうです。


ジャパンブランド調査2018の概要
●目的:日本の食や観光、日本産品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握し、企業のマーケティング活動を支援。
●対象エリア:20カ国・地域
中国(グループA=北京、上海、広州、グループB=深圳、天津、重慶、蘇州、武漢、成都、杭州、大連、西安、青島)、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ(北東部・中西部・南部・西部)、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
※東アジア(中国、香港、台湾、韓国)
※ASEAN(シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン)
●調査手法:インターネット調査
●対象者条件:中間所得層以上の20~59歳男女
※「中間所得者層」の定義:OECD統計などによる各国平均所得額、および社会階層区分(SEC)をもとに各国ごとに条件を設定
●サンプル数:中国はA・B300人ずつ計600人、アメリカは600人、それ以外の地域は各300人合計6600人
●調査期間:2018年1月12日~2月16日

電通 チーム・クールジャパン
日本の文化や強みを生かした商品・サービスを海外市場に展開していく「クールジャパン関連事業」推進のために発足した電通の全社横断プロジェクトチーム。海外展開するクライアント企業の担当者やメディア・コンテンツ担当、海外の現地法人ネットワーク担当、プロデューサー、プランナーが集まり、魅力的な日本を世界に打ち出していく取り組みを行っています。

 

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モラトリアムおじさん活性化計画「リビングラボ」始めました

「シニア価値観セグメント」とは…考え方も行動も多様化・複雑化しているシニア層を理解するための新たな切り口として、“価値観”で分類したセグメント。価値観は6タイプに分類され、それぞれを「行動が積極的か控えめか」「志向が伝統的・保守的な傾向か、変化や刺激を好む傾向か」という2軸4象限上にプロットしたもの。

アクティブトラッド:リタイアして悠々自適に暮らしている方が多く、お金あり時間あり。消費も行動も積極的だが、伝統的な家族観が強い。いわゆる「アクティブシニア」と言われてきたイメージに最も近い。

ラブ・マイライフ:若さや美への追求心、アンチエイジング意識が強く、新しい物好きで情報通、流行にも敏感。「新型」のアクティブシニアの一つ。

社会派インディペンデント:人とのつながりを大事にし、新しい人脈を築くことや世代を超えた交流にも意欲的。「新型アクティブシニア」のもう一つのパターン。

淡々コンサバ:現在の生活に十分満足していて、これ以上に多くを望まない。強い主張をももたず、日々淡々と平穏な暮らしを送っている。従来言われてきた「高齢者」イメージに最も近い。

身の丈リアリスト:何かとお金がない、お金がかかるからできないという諦め感を口にする。お金を本当に持っていないわけではないが、将来不安からか消費行動は消極的。

セカンドライフモラトリアム:社会に取り残される不安感や、人や社会とつながりたい思いは強い。が、その術がわからず、これからの人生をどう過ごしたらよいのか模索している。

 

モラトリアムおじさんが動けば、社会が動く

本連載でもたびたび言及している「モラトリアムおじさん」

私たちビデオリサーチひと研究所の「VRエイジング・ラボ」では、シニア価値観セグメントの「セカンドライフモラトリアム」の男性のことを、親しみを込めてこう呼んでいます。

自分の時間の大半を使ってきた会社を定年退職し、仕事でも勉強でも趣味でもボランティアでも、何でも好きなことができる…はずなのに、いざその時が来てみると、さて何をしたらよいのか、どこに行ったらよいのか、新たな場所にどう踏み込んでいったらよいのか、迷うばかりで一歩が踏み出せずに逡巡しているモラトリアムおじさんたち。

 
図1-買い物の仕方・意識①

実は6セグメントの中で一番ボリュームが多いのがこのタイプで、シニア男性全体の3割を占めます。

一方、日本は世界トップを走る超高齢&人口減社会。シニア層の活性化は単に市場経済のためだけでなく、社会資源=人材活用という視点からも重要な課題です。

私たちは、このモラトリアムおじさんたちが動きだせば、社会的には人的資産の有効活用になりますし、経済的にも活性化するはず、と考えました。外に出れば、人と触れ合う機会が増えます。話題づくりのために情報収集にも敏感になるでしょうし、見た目にも気を使うようになります。歩いたり体を動かすことも増え、健康にもなるでしょう。

そうすると新たなニーズが生まれますし、また、消費者としてだけでなく働き手として活躍していただければ、経済の好循環がさらに加速します。

モラトリアムおじさんは、どこかに“このままではいけない”という思いがあり、社会とつながるきっかけを求めています。気持ちはある、けれど一歩が踏み出せない。誰かが誘ってくれないか、背中を押してほしい…。そんなモラトリアムおじさんが動きだすための、最初の一歩を後押しする仕組みをリサーチ会社のビジネスとしてつくれないか。思いを胸に、いろいろと試行錯誤を経て、このたび横浜市港南区社会福祉協議会(港南区社協)と共同で「リビングラボ」をスタートさせました。

 

産・官・学・民 、4者共同で社会や企業の課題を解決

「リビングラボ」とは、大まかには実際に人々が暮らすエリア(=リビングの近く)に、今まで企業にあった研究開発機能(=ラボ)を持ってきて、暮らしを豊かにするサービスや商品の開発・改善から社会課題の解決まで産・官・学・民4者で共創する活動のことです。

1990年代のアメリカで発祥したオープンイノベーションの手法のひとつで、北欧を中心に急速に発展し、近年、日本でもさまざまな事例が見られるようになっています。

私たちはこのリビングラボの仕組みを、モラトリアムおじさんを家から外に、社会に連れ出すきっかけに利用できないかと考えました。

港南区社協が抱えていた課題は、地域自治を担う人材の発掘と育成でした。これまでも定年後のシニア男性のパワーやスキルに気付いていた港南区社協は、それを地域に生かしてもらうべく、まずは家の外に出てもらうための施策をあれこれ実施していたのですが、人材発掘をさらに広げるための新たな方法を模索していました。

一方、私たちはその場を、リアルなシニアの声を直接聴ける場として、さまざまなインサイトの発見や仮説の抽出、実際の商品・サービス開発など課題解決に利用できればビジネスにつながります。

そこで私たちは、リサーチ会社としての定性調査の手法をベースに、桜美林大学老年学総合研究所の協力を得て、港南区社協と共同で、地域と企業とおじさんをつなぎ、それぞれの課題を解決する場「ビデオリサーチひと研究所型(ひと研型)リビングラボ」を開発しました。(図1)

図2 音声検索機能利用率

 

「ひと研型リビングラボ」の三つの特長

「リビングラボ」には現時点でいろいろな仕組みや解釈がありますが、私たちの「ひと研型リビングラボ」は、他のリビングラボとは異なる特長をいくつか有しています。

1.シニア男性に特化

まずは「モラトリアムおじさん」の活性化を第一目的としたため、シニア男性に特化して構築しました。繰り返しになりますが、人口の減少が予測される時代に、シニアは大事な社会の資産です。きっかけが見つけられず動けなかった人たちに行動を促すことができれば、消費や地域の問題解決など、社会のさまざまな面が活性化します。

すでに動いている人たちだけではなく、動けないでいる「モラトリアムおじさん」たちの秘めた思い=このままではいけない、何かをしたいという変化を求めるモチベーションを刺激し、一歩を踏み出すための背中を押す。そうやって刺激されて出てきたおじさんたちの活躍を見て、また別のおじさんたちが出てくる…という好循環が起こることを目指しています。

2.循環・還元型のスキーム

話し合うテーマは企業の課題と地域住民の課題、両者の解決につながるものに限っています。

「ボランティア」や「地域社会への貢献」というキーワードだけでは、地域社会デビューのおじさんたちにとってはなかなかハードルが高いものです。そこに「企業の商品やサービス開発」にも寄与する、という要素が加えたことで、より自分ゴトとして考えてもらいやすくしました。

また逆に、特定の企業色が強いものへの協力にネガティブに反応する人たちもいます。そういう人にとっては「地域社会への貢献にもなる」ということがメリットになります。

企業は意見やアイデアを出してくれた参加者に対してだけでなく、港南区社協にもインセンティブを提供する仕組みとしました。

港南区社協はこのインセンティブを、話し合いがされた地域課題解決のための費用として活用します。

企業はマーケティング課題を解決するヒントを得るだけではなく、同じ地域に暮らす当事者としてそれぞれの課題と向き合い、社会に貢献することで、事業価値を高めることができます。

ラボで生まれたアイデアや解決策を具体化するために、それぞれが役割を果たし、結果としてそれぞれにメリットをもたらす仕組み、これが「ひと研型リビングラボ」の最も大きな特長、循環・還元型スキームです。

3.ラウンドテーブル型トーク

上記の特長をより効果的に生かすのが、産・官・学・民4者が同じテーブルを囲んで話し合うラウンドテーブル型トークです。 通常グループインタビューなどの定性調査では、テーブルに着くのはインタビュアーと参加者のみ、課題を持つ企業の関係者はバックルームで一方的に聞いているのが一般的です。「ひと研型リビングラボ」では、関係者全員が同じテーブルに着き、一緒に議論し、アイデアを出し合います。

具体的にどんなものか、今年2月に実施した事例をご紹介します。

 

店舗内でディスカッション。テーマは「男性が行きたくなる商業施設とは?」

2018年2月、ダイエー港南台店地下1階イートインスペースの一角に、港南区在住の60~70代男性8人と、ダイエーの関係者、港南区社協スタッフ、VRエイジング・ラボのメンバーが集いました。司会進行は桜美林大学老年学総合研究所の連携研究員 堀内裕子氏。「男性の我が街プロジェクト」と題して開かれたリビングラボのテーマは「男性が行きたくなる商業施設とは?」。

ダイエーは、シニア男性をこれからのターゲットとして注目しており、男性にとっての商業施設の存在価値や、男性にとって居心地のいい「場」のヒントを知りたいと考えていました。

そして、港南区社協側としては、街の生活インフラとして存在する商業施設が男性の集う場所として機能することで、それが地域の活性化の起点となる可能性を探っていました。

これまで何度か港南区社協の場を借りてリビングラボのテストを実施していましたが、実際の企業課題について話し合うリビングラボはこの回が初めてであり、活発な意見交換ができるか心配もありました。しかし始まってみると、シニア男性目線の率直な意見がどんどん発信されました。具体的には「商業施設での買い物の仕方やこだわり」「欲しいサービスや居心地のいい空間」「地域男性の孤立を防ぐ居場所となり得る可能性」など。自由なアイデアや意見が飛び交う中、同じテーブルについたダイエーや港南区社協、VRエイジング・ラボのメンバーからの途中質問もバンバン出て、盛り上がるディスカッションとなりました。

実際の店舗内で実施できたことも臨場感があり、良い刺激となりました。途中シニア男性と売り場まで足を運び、商品のラインナップや陳列の仕方、POPの出し方など具体的なヒントを得ることができました。

 

実施後の気付きは「社会とのつながりを持ち、経験を生かせる場」

実施後、全ての関係者にこの取り組みについての所感を伺いました。

まず企業の立場で参加されたダイエーは、生活者視点の生きた意見がじかに聞けて非常に参考になったと評価しています。一緒にテーブルについたダイエー デジタル推進プロジェクトの吉岡素成氏からは「気付かされたのは“売り場”ではなく“買い場”として機能するように、生活者の方が何を感じているのかを、生活者視点で探らなければならないということでした。港南台をもっと良い街にしたいと願う方たちとつながりを持てたことを喜びつつ、頂いた意見を売り場やサービスに反映する方法を考えたいと思います」とのコメントを頂きました。

港南区社協側としては、企業の課題解決に参加する「リビングラボ」の存在は定年後の男性にとって社会とのつながりを持てる場、自分たちの経験や知識を生かせる場として重要な役割を果たし、それが地域の活性化に結びつくであろうと非常に期待していただきました。

そして何より、集まったシニア男性の方たちは、自分たちの意見が役に立ったと大変喜ばれていました。彼らからは、自分たちの住む街がテーマだったこともあって、こうした社会貢献の方法があることを知り、今後も参加したいという意向が届いています。

私たちも、企業も生活者もこうした機会を求めていることが改めて分かり、手応えを感じています。 この「ひと研型リビングラボ」は、2カ月に1度のペースで開催し、企業や社会や住民のさまざまな課題解決に向けたミーティングを行っていく予定です。定期的に実施することで、さらに議論が深まるとともに、新しい参加者が増え、またその人たちがシニアのオピニオンリーダー的存在になり、地域に貢献し、

ひいては市場活性化の一助となることを願っています。

私たちの『ひと研型リビングラボ』では、企業の皆さまからの課題やテーマを募集しています。

同時に、現時点では港南区在住という条件がつきますが、参加する地域住民の皆さまも募集しています。

諸条件ありますが、ご興味ありましたら、ぜひお問い合わせください。

 

お問い合わせ先はこちら。
hitoken@videor.co.jp


ビデオリサーチ ひと研究所「VRエイジング・ラボ」

ビデオリサーチのシンクタンク「ひと研究所」が、シニア市場の活性化を目指して立ち上げたシニア研究チーム。リアルなシニアを捉えマーケティング活動に生かすべく、研究活動や情報発信、企業のシニアマーケティングへのコンサルティング業務を行っています。

ひと研究所:
http://www.videor.co.jp/hitoken/#anc2

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大きな夢を持つ事も大事だが、努力したくらいでなんとかなると思わない方がいい

夢を持ってそれに向かって努力しますって言う人が山ほどいる。起業を憧れている人も多くて会社入ってすぐに企画任せてくださいとか言う人もいる。若い感性は自分たちでないと出来ないからとでも言うからだろうが、だいたいのケースは結構しょぼいことになってしまう。

簡単に言うと検討が浅いからだと思う。ちょっとしたアイデアが初めてだと思ったり、確実に成功すると思ったり、、、まあ、後のフォローがしこたまいるケースが多い。

根本原因的にはスマホである程度調べると分かると思ってしまう事かな????

ブランドムービーの話をよく聞きますが。。。うーんCMで見るの? 今時??? うーんずれてるなあ。

長いストーリー性があって最後にちょこっと企業名みたいなのをブランドムービーというらしいが、誰がテレビで見るの? そうか若い人は見ないから中高年なんかな。 SNSで拡散? 大昔からよくいいわれているけど、、、。そんな簡単にみんな信じるのかね。。。まあ、SNSで見るから一応見るかというレベルで、、、最後まで見て感心するのかね??????

 

そうかこの手の話は作りて側が儲かるからかな? CM枠も埋まるし。。。 YOUTUBEで流しましたというと企業の広報部とか喜びそうだし???

 

なんかずれたマーケティングが行われていて、なかなか滑稽に見えるのだが。

今結構面白いのがブラックベリーパスポート

このサイズは時たま急に使いたくなるサイズですね。真四角。

ブラックベリーですから当然物理キーボードがあって、それが非常に便利。画面のキーボードや音声入力では全く追いつかないほどの快適さなんですな。しかもクラシック以上に入力サポートがしっかりしているので入力もストレスなく速くて正確。ただし欠点は片手入力がむつかしいことですかね。

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このサイズは時たま急に使いたくなるサイズですね。真四角。

ブラックベリーですから当然物理キーボードがあって、それが非常に便利。画面のキーボードや音声入力では全く追いつかないほどの快適さなんですな。しかもクラシック以上に入力サポートがしっかりしているので入力もストレスなく速くて正確。ただし欠点は片手入力がむつかしいことですかね。